古谷降板させた女
読んでいてよく意味がわからなかった文面を収集して行こうと思う。
まずは一個目。
当然のことながら、古谷徹が云々はどうでもいい。この文面で肝心なのは、「二毛作」の意味がわからないことだ。
この文面には項目が3つある。
・古谷に言い寄って既婚なのを知った上で良い思いして
・それでいて文春に駆け込んで金貰って
・最終的に古谷が担当したキャラ全殺しにして
にも関わらず「二毛作」と表現されると、数字が合わないのだ。
これは、「二毛作」のニが、「2」ではなく「2以上」の利益を得ていることを二毛作が意味してる
または、列挙した項目のうち一つは利益を得てない
のどちらかだろう。
この意味で使われている「まんこ二毛作」は
1.実際に性行為をする
2.性行為を売買春ではない強姦等扱いにして男性を加害扱いにする
と、二種類の別の利益を得る行為である。つまり、「2種類」であり「2回」ではない。
ただ、この数字話は数字ではなく付随する単語による気がする。
例えば「セカンドレイプ」。
単にレイプされて、その後警察に駆け込んでそこでまたレイプされ、それを訴えた裁判で内容を赤裸々に告白させられた場合、「警察」からのをセカンドレイプと言うのに対し、裁判はセカンドと呼ぶのかサードと呼ぶのか、になる。
父親どころか祖父までタレントの方を何故か「2世タレント」と読んでる例があるが(関口知宏やいしだ壱成、香川照之など)、これを考えると、時系列で発生した順番で数詞をつけているよりかは、一番最初のものから次のものという認識しかないのかもしれない。
そう考えると、「二毛作」の「ニ」も二以上の意味ではないかもしれない。
いずれにせよ、元のポストの意味はわからん。
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