【紹介記事】詩を全く知らない私が詩を見た日
気の済むまま勢いのままに。
当記事へようこそ。
執筆を担当する中村陽炎です。
今回、創作活動をされているあかいにじさんの記事をご紹介です。
厳密には、あかみねさん・にじぐちさんで創作活動をされているようです。
まず、にしぐちさんが書かれた詩のひとつがこちら。
次に、あかみねさんが書かれた詩のひとつがこちら。
どうして詩を知らないのに詩を見たの?
私が書いた読書感想の記事でスキの通知がありました。
そこから辿って、あかいにじさんの記事を見たのがきっかけです。
パッと記事一覧を見ただけでも雰囲気が良かったので。
それで記事を見てみようとなり、詩を見るに至りました。
そもそも詩ってなんだろうか?
自由に短文を並べていますが、歌の歌詞に近い印象を感じました。
Google検索をしても、これといった決まりは特にないんですね。
詩を読む内に詩を詠んでみたくなった
見ないよ
消したいの 雑念を
暗闇に すべて委ねて
知らなかった。
研ぎ澄まされていくよ
音も 味も 呼吸も
心が不安で。
体がゆっくりするの。
実際に詩を書いてどう思ったの?
詩って習うものではないらしい。
正直これでいいのかという自信のなさは拭えない。
全く詩についてわからないので、あかみねさん・にじぐちさんの詩をお手本にそれっぽく書いてみました。
実体験に基づいての素直な気持ちを綴っただけです。
相手の詩を解釈するのは楽しい
コメントを書いて感想を述べるぐらいに楽しかったです。
要約をしてみたり、ありのままに共感したり。
まるでクイズを回答するかのようなワクワクもありました。
詩を詩でやり取りしたら面白くなる?
リレー小説みたいにリレー詩もあるんじゃないかな?
詩人同士でそういったやり取りで楽しむこともあるかと。
でも実際にそういうの見た事はないので、ハッキリと断言はできない。
以上となります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
すべては気の済むまま勢いのままに。
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