社員の教育はあきらめよう！そして採用活動に命を懸ける！

こんにちは！この世の中のたったひとりの社長さん！

どうですか？納得いくレベルで社員さんはよく働いていますか？

僕は今でこそ納得いくレベルで社員のみんなが働いていますが、起業して10年間は苦労しました。

あのね、この世の中にはとんでもなく仕事ができない人がいるんです。
それに気づくのに10年も掛かりました。

• 仕事を引き継いだのにお客さんの所へ行かずに仕事を無くし利益を減らし続ける人。

• 遅刻が多く、たばこ休憩が30分も取ったりする人。

• 会話がかみ合わず、周りの空気が読めず、訳の分からない仕事をする人。

もう一度言いますが、この世の中には仕事ができない人がいます！
その事を肝に銘じて、絶対にそんな人を採用してはいけません。
社員の教育はきっぱりと諦めてください。

最初は僕の教育が悪いのかと散々、さんざん悩みました。

本にも「社員の教育は社長の仕事」とよく書いてありますが、そんな事はありません。
そもそも、その人の考え方や性格で仕事が出来る出来ないが決まっているのです。生まれつき決まっているといってもいいでしょう。
そんな人を育てるのは不可能です。

あと、心の病、例えば「適応障害」「うつ状態」になった事がある人も気をつけてください。うちの会社では過去3名が心の病で休職し、そのまま退職しました。本人は「すでに完治しています。」とは言いますが、採用してもかならず再発するので、面接で過去に心の病になった事があるかどうか確認しています。

毎日、朝から出勤して一生懸命に働いて利益を減らしていく人がいるなんて信じられなかったですし、毎月、給料を払ってこれから結果だして欲しいタイミングで心の病で休職して退職なんてされたら掛けた時間とお金の無駄になります。

では、優秀な人材はどこにいるのでしょう？

答えは大手企業や待遇のいい会社にいるのです。
しかも、その会社を辞める事はないでしょう。

その事から優秀な人材は採用市場にはいないと心得てください。

では、どうやって優秀な人材を採用するのか？

それはあなたの会社なりに戦略を立てないといけません。

うちの会社は戦略を立てて採用活動を行っています。
そのおかげで期待通りの人材が採用出来ています。

かなり効果のある戦略ですので、有料記事になりますが、公開させて頂きます。実際に使っているツールや会社も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

有料記事で提供する内容

①優秀な人はここにいる！ターゲットする戦略と実施方法
②あえて女性を採用してみる理由
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