はじめましてどうもこんばんは。くわがたです。 この春から大学生になったこともあり、多少は生活に自由度が増して楽しい大学生活を過ごせている…と思いきや「あれ、一年生ってこんな忙しいの?」と高校一年生の頃よりも時間が意外とないことを実感する日々を繰り返してもう二か月が経とうとしている現実に驚いてますね。はい。まあ楽しい時間を過ごせているから短く感じられるのだと頭を切り替えて、本日から NOTE はじめました ついタイトル強調しちゃいました。”NOTE”の四文字をわざ
一年を振り返って 少し一息ついたので書く。気がつけば月は師走、年末である。夏の終わりから今までずっと走ってきた気がする。課題に追われ、バイトのシフトが消え、二十歳を迎え、一年が終わろうとしている。 そんな多忙な時間を彩ってくれたのは、過去の記憶や趣味たちだった。趣味の方が占めていたと思う。同窓会の連絡に対して「卒業したのってそんなに前のことだっけか」と時の速さを感じながら、今は滅多に会わない人たちの顔を思い浮かべるだけでも少し心が楽になった。 趣味に関してはイギリスの
靴擦れと旧友 ムンムンとした熱気に包まれて登下校を繰り返す毎日。昨年よりも暑さが厳しく感じられる。スニーカーを履きたい日もあればそうでない日もあるので、そんな日のためにサンダルを買った。去年はサンダルを買おうとは思いながらも、種類の多さにたじろいでどれを履けばよいのか分からず結局買わなかった。 靴下を履かず、裸足で風を受けるなら多少は涼しく感じられるだろうとウキウキして初めて履いた日のこと。登校中に最寄り駅まで歩いていると左の足首辺りがヒリヒリしてきて、立ち止まって確認した
ご無沙汰です。不定期とは書いたけど、こんなに期間が空いたのは初めて。少し余裕があったので書くことにする。前回から大体三ヶ月くらい経って、春休みの暮れにかけたパーマがとれかけている。元々の髪質よりも断然ボリューム出てくれるし、普段作れない髪型が簡単に作れたしもうパーマ最高。またかけたい。だが一回かけるだけで諭吉が一枚飛んでいくのが痛い。髪にダメージかかって髪乾かす時めっちゃ痛い。でもかけたい。 なんだか二年生になってから、一年の時よりも忙しく過ごしているような。パーマかけ
年が明けて とうとう2023年を迎えました。皆様、如何お過ごしでしょうか。僕は大晦日に中学の友人たちと忘年会(らしきもの)に行き、腹を満たした後にボーリングを10ゲームしながら年越ししました。序盤はみんな平和に投げていたものの、4ゲーム辺りから1ゲームずつで順位を決めて最下位になった人が一位の人にジュースかアイスを奢る、という罰ゲームを賭けた熾烈な争いが8ゲームくらいまで続きまして、自分は二回奢られて一回奢ることに。お陰様で文章を書いている今日(1/6)でも、下半身の筋肉痛が
新味、登場 時は10月某日、近所のセブンイレブンにておよそ半年ぶりに"アレ"の顔を拝めることが出来た。 三種類の中で一番売れていた(っぽい)もの(上写真)を購入。大小、厚薄の不揃いなチョコを咀嚼してパリパリ、とした快音が口の中にこだまする。これぞ至福。この味わいは、森永がお菓子の方で販売してるミルクキャラメルに近いもの(恐らくそれ)だった。 発売される度に店舗を覗けば既に売り切れていることもしばしばある、このしましまうまうまバー。あと二種類、売り切れる前に食べねば…と
夏休みが終わりました。早い日の入りと共に夜は涼しげになり、道端には暖かな色味の落ち葉が散らばり、次々と発生する台風の情報を目にするようになって、「もう秋なんだあ」と感じてる今日この頃。 そんな秋ですが、紅葉に秋刀魚、ハロウィーンなどが主なイメージとして思い浮かびます。皆さんも恐らくそうでしょう。しかしそのイメージに風穴を開けるかのように「まあまあ日差し強いな、9月下旬ってこんなに暑かったっけ」という、初めての感覚が最近まで深く刻まれていたような。 そういった意味では、
久し振りです。最近までは蒸し暑い日の中、汗をかきまくって登下校してました。強い日差しも湿気もうざったくて堪りませんね。前にも同じようなこと言ってたっけ。冷房の点いた室内にいるとここは天国か、と錯覚するほど快適なので外出たくなくなります。夏あるある。それとアイス美味しい。僕のおすすめはこれ。 しましまうまうまバー。セブンイレブンで売ってます。某カメさんYouTuberが紹介してたので食べてみたところ、食感が癖になって美味しかったので去年は鬼のようにリピ買いしてました。今年
どうも。前回から12日ぶりですね。もう梅雨の季節になりました。ホントに早いなあ。湿気やだなあ。 昨日は物憂げな6月の雨に打たれてきました。 日産スタジアム。久々。やっぱ広い。でかい。 ミスチルことMr.Childrenの30周年ライブに母親と行ってきました。 30年経った今でもこんな会場を余裕で満員にしてライブを行い、世代を越えてここまで愛されるバンドはなかなかいないぞ、と彼らが言うまでもなく日本屈指のモンスターバンドであることの存在感や、「半世紀へのエントラン