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TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #015 -世界は色んな神秘の塊-
弱者は苦しみそして色んな道具にされては消えてゆく、、、
それは怪物になっても
それは変な生き物になっても
それは願いが叶わない存在になっても
神様はどこにいる?
神様は一体、何の為にこの世を作った?
生きとし行けるもの、権力の強い者が
この世界にのさぼって
そして格上の存在が楽しく
格下の者はこの世界で飼われている
家畜のようだった。
同じ生き物なのに、、
同じ人間なのに、、、
なぜこうも生き方が違うのか?
誰もがそう思った時、、、
人々はある選択した。
それは、、、
みんな辛い思いしている同じ人たちが全員、
自殺、、、や苦しくなく自滅、、、
権力のあるものに家畜のように扱われるなら
それほど苦しいなら、、、
みんなで一緒に死のう、、、
、、、辛い者たちはそこに天国を見るようになった。
、、、死ぬのは辛い、、、
でも世界を変えるなら!!
人々はそう思いそれぞれが思う
自分たちの使命を果たしながら
死んでゆく、、、
死の先に待つ道の世界へ、、、
人々が多く死んだ時
権力を持つ者も
これではいかぬと
何かを手を打つ、、、
でも人々はとある夢に
光りの意味を持つ、、、
それはまともな生物からなる!!
「世界を救う光りの矢・ライフストリーム」
それにより世界に生きる悪しきものは消え去り
聖なるものは救われる、
世界を良い輪で繋ぎ、そしてそれで
世界を不思議な世界へと変えてゆく!!
人々はそれに感動を覚えるものもいて
人々は死を楽しむようにも感じた。
「お母さん!あの光りは?」
「あれは感動のライフストリームが起きている時だよ
私たちも世界を変える為にそのライフストリームに
乗っからないとね!!、、、
この後、この家族も自分たちの使命を果たすと死んだのかも知れない、、。
人々はこの感動の終焉に向かう素敵な任務を仮にFINAL FANTASYと
呼び人々はコードネーム・「ファイナル ファンタジー」を
果たしてゆくのであった。