色萌

楽しいこと!素敵なことが好き! 笑える内容は笑う派、、でもシビア。

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最近の記事

TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #07 -ちょっと違う世界の出始め-

キーン、コーン、カーン、コーン、、、 「ねぇ今から授業だよ!! 今日は私たちの好きな課外学習の授業の日だね。」 「そうだねぇ!!ミオも頑張ろうね!!」 「アズサもねぇ!」 そうここで授業が始まりどこかで待っている生徒たち。 その中の二人の生徒たちが今日の授業について 話してしていた。 「さぁ授業を始めるよ! 今日は課外学習ということで AIとアンドロイドやこの私たちの ハイテクな世界を作り上げている システムやメカニズムやマターアイテムニズムの コア

    • 忘れられし善き時代。

      • TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #06 -助けるの始まり-

        「、、まだ着かないのかぁ。」 「はい、まだアラセブの国には着かないです。 結構あの場所からは遠くつらいところです。」 アラセブの関りを持つ存在はそう言った。 「ならここら辺でいったんは休まないかぁ、、、」 「ならあなたの様な剣豪が言うならそうしましょう。 ならあそこの林の境目の岩場なんて休めそうなんでどうですかぁ!!」 「そうだなぁそうしよう。」 そうアーシェイがそう言った瞬間、、、 どこからかグルルピュピーという鳴き声が聞こえた。 「あれは一体、どこから

        • TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #05 -意外な就職先-

          人々は悲しみを乗り越えて何故か 生きないといけない生き物。 ならなんでそんな世界は誕生したんだ? でも本当は悲しみなんてなく本当の世界や 世の中は楽しさや嬉しさに溢れて 色んな人たちが毎日を歓喜で生きていて 本当はそれが本当の現実の姿なのかも知れない、、。 だって本当は人間は頭の良い生き物で 自由に動き嘘がなければ自由で文武両道の生き物なのだから。 、、、ちっと俺の刀の力どんなものなのかなぁ。 俺も剣豪ならそこの大きな丸太みたいに太く 大きな木を一回この

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #04 -運命とせせらぎ-

          コン、コン、コン、、、、 ぐつぐつとっ!! コン、コン、コン、、、 清らかに。 グツグツグツ、、、 コン、コン、コン、、、 笑えるように。 コンコンコン、、、 全てが整うように!!、、っと!!! やっと出来たぁ~~っ!! 私が昔から望んでいた秘術のアイテム。 バーストラッキーちゃんっ♡!! 、、、でもあともう一つのアイテムを作らないと 私が望んでいる魔法も使えないなぁ。 ならそれも頑張って今、作ってしまえぇ~っと!! チン、チン、チン、、 笑え

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #04 -運命とせせらぎ-

          来たる来たる来たる時。

          来たる来たる来たる時。

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #03 -現実は真実に比例しない時-

          カン!カン!カーン!!、、、、 勝者はハッサム選手です。 「、、、ちっまた負けてしまった。 今回でこの場所で何度負けてしまったんだ、、、クソッ!!」 その場を負けて悔しく去ることになったキューア選手。 勝利インタビューはまたハッサム選手に取られてしまい 控室で悲しくその勝利インタビューを見届けるキューア選手。 「ちっまた負けてしまった、、、クソッ!! 何回やったら何度頑張ったらヤツに勝てれるんだ! 俺だって凄く頑張っているんだぞ!! なのにいつもアイツの恐

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #03 -現実は真実に比例しない時-

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #02 -無実の罪深き存在たち-

          「ねぇお父さん」 「なんだい」 「私大きくなったら立派なお医者さんになるの!」 「何を馬鹿なことを言うんだ!やめときなぁ。 自分たちみたいな庶民が大きくなると 首が刈り取られて全てが持っていかれるぞ!」 「ねぇお父さん、ねぇお父さんなんで無理なの?」 「それがこの社会のルールでもあり    一般庶民は受け入れないといけない奴隷の義務なんだ。」 「なんでそんなの不平等だよ、、そうだ変えたらいいだ!!」 「おい、もうそんな話は絶対にするな他でしたり    したことが

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #02 -無実の罪深き存在たち-

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #01 -光りの始まりとは-

          世界は終わりゆく時。 全ての始まりが無くなろうとする時。 悪は何を考えへ、、、そして何をする、、、 「わっ私、知っているです。 、、きっ聞いて下さい。」 「若い娘の事のなんて聞けるか!!」 「でも私、知っているんです、、 だから聞いて下さい。」 「うっうるさいなぁ、、、   これでも喰らえ!しっしっ、、、」 「、、、 わっ、、、   もう駄目だぁ。」 そこから時間が経ち時間が進むと そこに住む生き物たちは その娘には何も聞く耳を持たずに また朝が来ると平然と

          TiaR ELeMenS OF FINAL FANTASY XX-00 #01 -光りの始まりとは-

          呼んでいるよ〜〜っ!空の声が!!

          呼んでいるよ〜〜っ!空の声が!!