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洗いもの、きらい

今日も日記。
これを習慣にしてみる。
習慣ていうものに興味なかったけど、興味が出てきた。
Mさんは、ルーティンが上手らしい。
コツは好きも嫌いも、嫌もやりたいもなく、ただやるもんだという認識で淡々とやること、のようなことを言っていた。
まず、これを家事に当てはめてみる実験。
家事はやりたいときにする、がモットーだったけど、
それだと、食器の洗い物がやばいくらいにたまっていってしまい、結局いつもやりたいとき、というより、限界が来たとき、になってしまっていた。
限界きてからのー、やらなアカン、は追い込まれ感半端ないので、あんまこのやり方、よくないような。
と最近薄々感じてた。

今の実験は、毎日14~15時は家事タイム。
この時間になったら食器洗いをスッとする。

このスッとする、ってのがポイントのような気がしてて、
嫌も好きもない、ただ、やる。
無で、やる。
結果残るのは、シンクのすっきり感。
このすっきり感のためにやる、とかも考えずにやるけど、
結果、物理的にすっきりしてるから、無でやるとお得感ラッキー感

無ってゼロポイントなのかしら

家事ってゼロポイントモードでやるものなのかしら?
(仮説)

コツは、がんばりすぎない、
完ぺきにどこまでもやろうとしない、
時間が過ぎたら途中でもやめる
(それでも一時間分は、すすんでるんだから)
やめたら少し休む。

時間割りは、わたしを縛るものじゃなくて、わたしを助けるものなのかもしれない。
あまりにも、そういうの、私には向いてないって思い込みすぎてたかもね。
無で動くのって、楽なのかもしれない。疲れない時間配分でね。

その方がさ、追い込まれてやるより相当いいよ、
でもまだ実験中。


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