かが屋の鶴の間＃１６５ 放送後記 ～髪切るのって難しい〜
こんにちは！RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
放送本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩
「ラジオコント」
以前放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「コオロギの品揃えが良い自販機（RN：さんげん原案）」でした。
「失礼いたします～（スーッ）当旅館の男女将でございます。ただいま1階の方にですね、お食事と5歳の天才茶の湯少年が点てたお茶、ご用意しております。」
東京都のかやが思いついた怖い少年。
「髪の毛を切るのってこんなに難しいの？！」
収録の前に髪を切ってきた加賀さん。
とんでもない勢いで現場入りしてきたので急遽録音開始。
「コントで女性役を地毛でやりたい」
去年のKOC前に美容院を変えた。
コント用に、ベリーショートの女性みたいな髪型がしたいので伸ばしたいと伝えておいた加賀さん。
「え？！俺引退するん？！」
初手で断髪式くらいがっつりいかれて眩暈がした。
「娘の誕生日なんですよ（ニッコリ）」
怒りづらいって！！
人間の情に訴えかける美容師さん。
「柔らかくなったでしょう…？」
誰も柔らかくしてくれなんて言ってないのに。
でも確かにツンツンだった髪質はとてもセットしやすくなったそうです。
「今までで一番短いんじゃないですか？？」
今回まさかの記録更新。
「でも腕はいい」
別に変では無いし、むしろめちゃくちゃビシキマ。
ただ髪は伸ばせない。
「自由律俳句・今回の採用句」
急いでいるのに五本指ソックス RN:どうにもならんよ
カロリーが低すぎても嫌 RN:春
ゾンビに噛まれた時の取り決め RN:よっきゅん
案内人が階段一段飛ばし RN:昼休みの訓練兵
立ち直っていいタイミング RN:山口県は世も末
差し色がキモい RN:ハハンナ
「賀屋さん、僕がいるよ」
賀屋さんっぽい言動や、他の人には理解してもらえないことを送ってもらいます。
河口恭吾さんの「桜」が流れているのに、自分の「桜」を重ねる賀屋さん。
「ウソウソウソ、こんなにさらけ出してくれるの？！」
賀屋さんと遜色ないほどのエピソードを炸裂させた、RN：論より証拠の大ライス。論がいるよ。
「もう…すぐ収録が終わりそうです。」
予定時間を大幅に巻いて終わる収録。
今週のリスナーへの賞は、『賀屋さん、僕がいるよ』へ送ってくれたRN:春 に「どうですか？柔らかくないですか？」賞です。
そして今週のアフタートークでは、加賀さんの怒りのパワーに押されてしまい本編で話せなかった、SixTONESの京本大我くんとご飯に行った話。
こういう話こそ本編でして欲しい！(笑)
『SixTONES京本くんとご飯に行きまして』
引き続き賀屋さんのような、
人にはあまり理解されない言動などを募集します！
賀屋さんならわかってくれるはず、という気持ちで送ってきてください！
また、賀屋さんの特殊な言動に共感できる人もメールください。
件名は「賀屋さん、僕がいるよ」でお願いします。
また来週お会いしましょう！