かが屋の鶴の間＃１７１ 放送後記 ～お前が賀屋で賀屋がお前で〜
こんにちは！RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
放送本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩
「ラジオコント」
以前放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「ベテランおばあちゃんが新入りおじいちゃんに教えている（RN：ちくわ文庫原案）」でした。
「失礼いたします～（スーッ）当旅館の男女将でございます。ただいま1階の方にですね、お食事と、あっつあつに熱した中華鍋と、それが入るくらいの大きめのシンクにたっぷり水を張ったもの、用意してございます。存分に「ジュ～」をお楽しみください。」
思いを伝えたくてキモ長文になってしまいました。
「去年大阪初日、１本目のネタが結構すべったんですよー」
いよいよ始まった単独ライブツアー。
大阪公演は去年のことが頭をよぎりめちゃくちゃ緊張したそうです。
「まぁね、賀屋が１本目からネタとば…」「すみませんでした！！！」
間髪入れずに謝罪。
２日目の１本目でいきなりネタがとんでしまいました。
「賀屋が１本目からぐうううううってほんとに呻いたんですよ」
そんなことも日常茶飯事な加賀さん。
加賀さんのファインプレーを集めたら余裕でゴールデングラブです。
「どこで強がってんだよ！！」
コント終わりのオープニングトークで、何事もなかったかのように進行する賀屋さん。
まったく降りないその姿勢に脱帽です。
「これじゃろ？」「まるまるその話しようと思ってた！」
リスナーからのタレコミがありました。
駅でチケットを忘れた賀屋さん。
なのに、世間には加賀さんが忘れたこととして広まってしまいました。
先週アフタートークで恐れていたことが現実に…。
「右ポケットのところに…穴が開いてて…」
嘘みたいな理由でチケットを無くす賀屋さん。
毎日履いとるわけでもないのに。
「自由律俳句・今回の採用句」
使わないケーブルに不安を覚える（RN:私の傘だけありません）
芸名がカタカナの子役（RN:一秒金縛り）
教習車がペットボトルを踏む音（RN:六井象）
菌が見えてるかのような吊り革の持ち方（RN:どうにもならんよ）
実況が名言を残そうとしている（RN:ハハンナ）
桜が電車に乗ろうとしている（RN:ギャルカルビ）
「ブラックコーヒー基本飲めないんですけど、店員さんを見てブラックで、ということがあります。」
先週から続いたご本人からの賀屋み。
自分の首を絞めることになるのか？
今週のリスナーへの賞は、『自由律俳句』へ送ってくれたRN:ギャルカルビ に「長文キモい」賞です。
そして今週のおもしろアフタートークでは、有吉の壁展のお話！
『もうすぐ終了！有吉の壁展』
【メール募集中】
「自由律俳句のコーナー」
自由律俳句を送ってもらうコーナーです。
「賀屋さん、僕がいるよ」
賀屋さんのような、人にはあまり理解されない言動などを募集します！
賀屋さんならわかってくれるはず、という気持ちで送ってきてください！
また、賀屋さんの特殊な言動に共感できる人もメールください。
それでは、また来週お会いしましょう！
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