どうせしにたいなら死に近づくまでしぬほど働くだけ 2023/09/27


読みながら捨てると決めて読んでいる。

子供を産み損なっても価値ある配偶者であることを証明すべく
とか

彼女は娘ナンシーのような美女ではなかった。昔の写真を見せてもらったかぎり、そうであったことは一度もなかった。

とか
前時代的おじさんの文を読んで、非常に疲れ果てる。
もう直ぐ終わる。

私には超かわいいパンダかいて、それはそれはものすごくかわいい。

秋江くんが一番理想の彼女でもマンネリする、今がピーク、と話していて私は現金に安心する。お金なんぼ払ってでも永遠にいたい、と思っている私。
秋江くんの絵が、今日もいい。

電車の窓枠に、ジンベイザメが残されている。かわいいし、かわいそう。持ち主のとこ戻れるといいね。
私、ジンベイザメも持ってる。かわいい。かわいいんだよ。

こないだ新宿駅でハグリッドみたいにガタイのいいおじちゃんが、ナマケモノのリュック背負ってた。すごいかわいかった。

前までみんなにハブられてた上司が、グループの体制がかわって、ニコニコみんなにしょうがないなあもう、と言われつつ愛されるみたいな立ち位置になりつつある。
なんか、平和が一番と思う。この感じは私は好き。

スマホをずっといじってても怒られないように、それ以外でちゃんとしようとするんだけど。
まあ、眠気はどうしようもない。

間食のミニトマト、あまりにおいしい。幸せ。
自分で握った玄米のおにぎりも、こないだのには劣るけどおいしい。

なんというか、甘くて頭がカーッとなるものより、こういうものの方が普通に美味しい。

けつをみるとデカすぎる。
月はそろそろ満月。

てかてかの鼻。おぼっちゃんみたいな男の人と目が合って、しばらく目が合っていた。なにこれ。

秋江くんが昨日、絶えないアリの犯人がサボテンとつきとめた。
サボテンをジモティーでうる。
メルカリに本もだす。

なんでも売る。
大きなポプリ(高い)が売れて嬉しい。
値下げなしは気持ち良い。

2023/09/27
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