カマラ・ハリスをゴリ押しするためにカマラの負の過去を必死に隠ぺいして印象操作が開始された!

2024年のアメリカ大統領選挙に向けて、世界の支配者たちによるカマラ・ハリスに対するゴリ押しの勢いが増している。
カマラ・ハリスはアメリカに対する愛国の念など全くなく、ジョージ・ソロスという「アメリカを破壊するために働いてくれる人になら、いくらでも金をやるよ」というスポンサーに買われた者であり、そもそもアメリカ人であるかも疑わしく、アメリカ人という帰属意識は皆無なのが、カマラ・ハリスなのである。

世界の支配者たちが支配している大手メディアが必死にカマラ・ハリスをゴリ押ししているのは、アメリカという国や社会への帰属意識がゼロで、世界の支配者たちのためならば、どんな売国政策をも躊躇なく実行してくれるのがカマラ・ハリスなのであり、だからこそ、大手メディアは現在、全力でカマラ・ハリスを推している。


カマラ・ハリスが大噓つきで、最強最悪の売国奴であることは、アメリカ人であれば、誰もが知っていることだ。
カマラ・ハリスはジョージ・ソロスマネーによって、サンフランシスコの地方検事を行い、ありとあらゆる凶悪犯罪者を無罪にして、サンフランシスコを犯罪者が犯罪を好き放題にできる、力と恐怖のみが支配する街に変えたことで有名である。

そんなサンフランシスコは現在、10万円以下の強盗であれば合法とされてしまったために、スーパーやショッピングセンターは強盗だらけとなり、強盗で警察に通報しても、警察は一切駆けつけてくれなくなっている。
多くのまともなアメリカ人たちはこれに怒っており、アメリカの治安を破壊した張本人として、カマラ・ハリスは大変嫌われている。

多くのアメリカ人がカマラ・ハリスを嫌う理由は様々あるが、その中でも最も多いのが、バイデン政権の副大統領となり、国境対策を任されたにもかかわらず、逆にアメリカの国境をがら空きにさせて、多くの犯罪者やマフィア・カルテル集団を不法に入国させてアメリカの治安を地に落としたことだろう。

2021年1月から始まったバイデン政権の誕生により、様々な政策によってアメリカは破壊されていったが、最もアメリカを破壊したのは、「オープン・ボーダー政策」と呼ばれる、「アメリカの国境を開けっ放しにして、不法移民を自由にアメリカに入国させて放置する政策」である。
これを担当したのがカマラ・ハリスであり、意図的にアメリカの国境を開け続けたのはカマラ・ハリス自身であり、現在もアメリカの国境を安全を担当しているのはカマラ・ハリスである。
にもかかわらず、カマラ・ハリスは2024年アメリカ大統領選挙の演説で、「私が大統領になったら、アメリカの国境の安全を保障する!」などとほざいている。
アメリカの国境の安全を現在担当しているのは、現職の副大統領であるカマラ・ハリス本人であり、ほぼ全てのアメリカ人は、「だったら、今すぐお前(カマラ・ハリス)がアメリカの国境を守れ!!!」と反論している。

カマラ・ハリスの国境政策に対する批判があまりにも大きいため、現在、米政府や大手メディアは「カマラ・ハリスがアメリカの国境政策担当であった」という事実を抹消する工作を開始した。
米政府の公式資料から、その事実を消し、カマラ・ハリスは国境政策担当ではなかったということを、大手メディアは一生懸命報道している。

世界の支配者たちにとって、残り三か月を切ったアメリカ大統領選挙に向けて、もはやカマラ・ハリスをゴリ押しして当選させるしか、手段がない。
大多数のアメリカ人は、今更カマラ・ハリスの経歴を修正されても、騙されないほどに、政治に関心を持ち、現体制に怒りを抱いている。
カマラ・ハリスをゴリ押ししても、多くのアメリカ人はもはや騙されない状況ある今、いかなることが起こるのだろうか。

民主主義の根幹となる言論の自由を公然と破壊するバイデン政権を引き継ぐカマラ・ハリスにアメリカ人はいかなる決断を下すかについても、注目したい。


なお、結局、カマラ・ハリスの嘘を報道して騙されているのは、世界中で日本人だけなのではないかという状況なのだが、世界一、メディアに騙されるのが日本人であるというのは、なんとも情けない話である。

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KAZU@AQUOIBONISTE
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