東京都知事選挙がいよいよ始まった!売国奴たちを当選させてはならない!

2024年6月20日より東京都知事選挙が始まった。
主要な政党からは明確な売国政策を掲げた候補者が擁立された。
日本の与党も野党も、なんとしてでも共に結託して日本を滅ぼしたいようだ。

大手メディアが推す候補者は、①学歴を詐称し続けて権力欲のみを追求し続けて物凄い勢いで東京を売り続ける小池百合子、②大陸から来た中国人という素性を隠しながら台湾マネーに支えられた外国人の蓮舫、③ネットやSNSの力を使って若者をだまして票を得ようとする売国奴の石丸伸二の三名だ。

十年以上、日本の政治の闇、日本社会の闇を告発し続け、この度、東京都知事選に立候補した内海聡医師は選挙の掲示板に、この売国奴三名に囲まれるという、何かの意図を感じるような配置となり、いよいよ東京都知事選が始まった。


その中でも、売国に突き進む小池百合子はもはや罪人としか言いようのないレベルに達している。
東京メトロという東京都民に財産を私物化して外資に売却することを決定した。
東京都をファイザー社と個別に契約し、東京都民をワクチン漬けにするだけでなく、東京都に生物科学研究所を設置して東京都民を人体実験の対象にしてしまった。
世界中で行き場を失った、中国のウイグル強制奴隷によって安く製造された太陽光パネルは、小池百合子個人が中国政府と結託して利権を得られるように、太陽光パネルを東京都民に大量消費させるべく、2025年から新築の建物への太陽光パネル設置義務化が東京都民の大反対を無視して強行した。


東京都の財源はスウェーデン一国並みという潤沢な予算を有しているだけでなく、小池百合子が東京都知事に就任した8年前の当初には1兆円近い貯金をすべて使い果たしている。
仮にそれによって東京都民が幸せになっていれば良いが、今や東京は外国人しかまともに住めない街になっており、東京都民は幾何級数的に貧困化している。

なんとしても詐欺師かつ罪人の小池百合子を止めるべく、小池百合子をかつて支えた朝堂院大覚氏や、小池百合子のエジプトでのルームメイトが小池百合子の学歴詐称について告白をしている。
さらに、小池百合子の元側近の小島敏郎氏が公職選挙法における虚偽事項公表罪の容疑で小池百合子を刑事告発している。


小池百合子は8年間をかけて、さんざん東京を破壊し続け、何一つ公約を果たさず、嘘ばかりつき続け、さらなる嘘を重ねて3期目の当選のために何食わぬ顔で立候補をしている。

東京都民には是非、このような詐欺師で犯罪者の小池百合子を落選させるとともに、「たとえ小池百合子が落選しても東京を中心に日本を売りわたす資格」として送り込まれた蓮舫や石丸伸二のような者を当選させないよう、選挙権を適切に行使していただきたいと心から願うばかりである。



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