トランプが次期大統領に決まったアメリカで大混乱発生中
2024年11月のアメリカ大統領選挙に勝利したトランプは2025年1月20日に第47代アメリカ大統領に就任することが決まり、アメリカ大統領の任期を残り約2か月となったバイデンの周りで不穏な動きが出ている。
トランプは2020年のアメリカ大統領選挙結果を不正に盗まれたことを受けて、2024年の大統領選挙に向けて様々な対策を講じてきた。
2020年のアメリカ大統領選挙で大多数のアメリカ国民が次期大統領に選んだのはトランプであり、その選挙結果をバイデン民主党によって盗まれたことによって、多くのアメリカ国民が立ち上がり、民主主義を破壊する世界の支配者たちとの戦いが激化し、その4年間の戦いの結果、圧倒的な支持率によって2024年のアメリカ大統領選挙を勝ち抜いたトランプが民主党によるあらゆる不正選挙にも関わらず、大統領選挙を勝利した。
2024年のアメリカ大統領選挙においても、民主党によって民主党が有利になるようなさまざまな不正選挙が行われた。
ある選挙区では、トランプに投票しても集計機械が「カマラ・ハリス」と集計されたりした。
ほとんどの選挙区では選挙権のない者が複数回「カマラ・ハリス」に投票した。
激戦区では、トランプ支持者に対して物理的に投票できないように「機械が故障した」とか、不正な操作をした機械での投票を促すように手書きでの投票が阻止されたりした。
これらの不正選挙に対して、アメリカ国民一人一人が不正選挙対策を行う一方で、バイデン民主党はあらゆる不正選挙の手段を講じてきた。
結果はトランプが圧倒的な得票率を獲得した事実をもって、早期にトランプが勝利宣言をすることでバイデン・カマラ民主党の不正選挙を封じて、トランプが勝利を収めることができた。
バイデン大統領の大統領の任期は2025年1月19日までとなり、残り2か月ほどとなった現在、急速にバイデンが大統領職を辞して、現職大統領が辞した場合の2番手の次期大統領候補であるカマラ・ハリスを2か月だけ大統領にすることで、その混乱期に乗じて様々な政策をゴリ押しされようとしている。
世界の支配者たちは、自身の都合の良い政策をバイデン政権時にバイデンとカマラ・ハリスによって不当に押し込もうとしている。
世界の支配者たちは、「バイデンが大統領を続けるのは知能の問題や老化などの問題により不可能である」ということを理由にして、バイデンを早期に大統領職を辞させてカマラ・ハリスを大統領にしようとしている。
現在のアメリカ大統領はバイデンであり、次の大統領はトランプに決まっているのであるから、本来であれば、バイデンが大統領を続けることが不可能なら、今すぐにトランプに引き継がせるべきである。
だが、それは世界の支配者たちにとっては不都合で、どんな売国政策であってもゴリ押ししてくれる便利なのはカマラ・ハリスだからである。
2024年11月現在、トランプは次期大統領となることが決まって、バイデン政権によって破壊されたアメリカを立て直すための準備や人事を着々と進めている。
アメリカを立て直そうとするトランプを妨害する者は既にトランプの側近にも紛れ込んでいるようで、新政権人事でも戦いが始まっており、残り少ないバイデン政権自体が更なる工作を行おうとしており、大統領選挙が終了してもなお、アメリカは大混乱中となっている。
本来であれば日本も同様に大混乱となるべきだが、日本は平和ボケした羊たちが世界の支配者たちという魑魅魍魎によって巣喰われ続けているのが現状である。