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インテリジェンスの基礎

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嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。
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2023年6月の記事一覧

国連/国際連合の正体:それは世界の支配者たちのための「世界統一政府」のことである

世の中はどの方向に向かっているのか、意識したことはあるだろうか? あなたは何に向かって日…

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共産主義者はイデオロギー論争で社会的弱者を利用するが、弱者は必ず救われない

共産主義者はいつも自分たちの目的を果たすための材料を探している。 通常、議論をすることに…

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「世界の支配者たち」の正体とは?/ディープステートやR家、ゲイツ、ソロスなどとの…

世界を独裁的・共産主義的に支配しようとしている者たちがいる。 その者たちのことを、筆者は…

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共産主義の誕生は実は何千年も前からであり、人類の歴史は共産主義との戦いでもある

共産主義は19世紀にカール・マルクスによって提唱され、「みんな等しく平等に幸せになろう」と…

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共産主義とはそもそも狂信的な新興宗教であることを理解しよう

日本では宗教の話をすることがタブー視されている側面がある。 しかしこれは、忌々しき事態で…

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LGBT法が現実化したアメリカで発生している女子トイレなどでのレイプ事件の現実

アメリカのヴァージニア州Loudoun郡で2021年6月22日にスミスさんという48歳の男性が逮捕された…

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「LGBT法案は理念法である」という言葉は「国民は法律を理解していないバカだから、どんなでたらめな説明でも騙すことが出来る」という思想の表れである

政治家の仕事とはなんだろうか。 政治家の本来の仕事とは、民主主義における国民の声の代弁者となり、多数決を基本とはしつつも、単純な多数決原則では黙殺されてしまう少数意見にも配慮することで、出来るだけ広く多くの国民の意見を政治に反映させることだ。 だが、これを実践している政治家が日本にどれだけいるのだろうか。 与党自民党において、そのような本来の仕事をする政治家はほぼいないことが確認されたのが2023年5月から6月にかけて大騒動となったLGBT法案の強行採決であった。 筆者が

世界一の運用会社/ヘッジファンドのブラックロックに対する覆面取材により、ブラック…

ジェームズ・オキーフという人物をご存じだろうか。 アメリカでメディアや巨大企業、政府官僚…

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「無理心中論者」をあぶり出して退散させる運動を起こそう!自力で誇りある日本社会を…

日本社会では、良い意味でも悪い意味でも「家父長制」が根付いている。 男が家族や組織の長と…

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河野太郎と岸田文雄は「無理心中論者」の典型である

「無理心中」というのは、死ぬ意思があるかどうかにかかわらず、「無理心中」という名の道連れ…

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「無理心中」というのは事実を大きく捻じ曲げたプロパガンダである

「無理心中」という言葉をご存じだろうか。 典型的な例としては、一家の大黒柱たる父親が事業…

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高市早苗は愛国保守派から何故か人気があるが、高市早苗ほど劇団保守の大嘘つき売国奴…

詐欺師の仕事は詐欺によって、他人を欺罔して欺き、本来なら交付しないにもかかわらず、財物な…

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マスゴミは新法案が提出されて可決されるまでは完全な沈黙を保ち、法案が通ってからこ…

報道メディアというものの存在として、われわれ一般人が期待するのは、ありとあらゆる情報が開…

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「百田新党ばんざい!」と喜ぶ人は萩生田光一を全力で応援しているのと変わらない

民主主義や自由主義社会において、誰が何を信じようが自由であり、その人権は保障される。 日本国憲法の欠陥としては、「日本という国を文化も社会も国家も全て破壊してやる!」という活動家さえも、殆ど保障されてしまうことが挙げられる。 「日本を外国に売り渡します」と宣言する立憲民主党や、「日本を暴力的な共産革命によって破壊します」と宣言する日本共産党や、「日本のあらゆる権利を朝鮮に売り渡すことで日本を破壊します」と宣言するれいわ新選組も、日本国憲法がそのような活動を行う自由を事実上認め