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La broufade〜プロヴァンス風牛肉の煮込み

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。日曜日はとてもよいお天気で、ジョギングは涼しい午前中に変更、母と電話で話したりのんびり過ごしました。

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4時間コースの長丁場ゆえ、晩御飯は早めの準備。よしおさんが見つけてきたお肉を使うLe Broufadoというプロヴァンスのお料理。読み方はル・ブロファードで良いのでしょうか?

wiki先生によると、元はアルルの船乗りたちが船の中で食べていた料理でクラシカルなレシピは、アンチョビ、ニンニク、タマネギ、ケイパー、オリーブオイルを使い、3〜4時間煮込んだビーフシチュー。ジャガイモ、ニンジン、トマト、米を添えるのが伝統的な食べ方だそうです。ふむふむ。

アンチョビを使うのが確かに船乗りさんらしいです。トマトやタイム、オリーブオイル使いのあたりがプロヴァンス風ですね。

実は前日からマリネしておりました。お肉買いすぎよしおさん…。

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一晩ワインと白ワインビネガーにオリーブオイルとハーブ、アンチョビ、玉ねぎでお肉を漬け込みました。

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これを150度のオーブンで4時間!煮込みまして、ソースを作りケイパーは最後に加えます。焼きトマトやジャガイモのピューレと一緒につけて出来上がりです。

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よしおさんはローヌの白ワインをあわせてご機嫌😊

コンドリュー2017 (ヴィオニエ)

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お腹いっぱい、心も満たされました。🙏


それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

ウクライナに早く平和が戻りますように。🙏

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

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