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仔牛のレバーと玉ねぎのソテー、バルサミコソース

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。

今日も一日よいお天気で、久しぶりに週末の軽いジョギングをしました。ちょっと疲れましたが心地よい疲労感です。

走った分以上のカロリーですが、こんなのを食べてカフェパウゼ(コーヒーブレイク)しました。美味しいなあ〜😁

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今日も母とオンラインで楽しくおしゃべり。先日ドイツへは手書きでの小包が送れません!と冷たい郵便局のお達しにめげずに母がオンラインで送り状を作成、無事荷物がドイツに届いたのでそのお礼も。服を送ってくれたので着てみてもらいました。顔を見てのお話しだとこういうのが出来ていいですね。楽しい時間を過ごせました。

そして今夜の晩御飯は仔牛のレバーがメインで、バルサミコ酢と赤ワインのソースでいただきました。材料です。紫ジャガイモの残りも登場。

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紫ジャガイモは今回は皮ごと使い、適当な大きさに切ってから油と水に塩胡椒、ローズマリーをあえてマリネし、オーブンで焼きました。

緑がないのでサラダも…

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仔牛は小麦粉をつけて軽く両面ソテーし、胡椒をしていったんお皿に取り出してからソースを作りました。オリーブオイルに赤玉ねぎをソテー、ローズマリーを加えて、バルサミコ酢、赤ワイン、砂糖、塩、胡椒で煮立たせてからレバーを戻してローズマリーを取り出したら出来上がりです。パセリを飾って出来上がりです♪

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レバーが固くなりすぎず、美味しくできました。

今日はしっかりとした味付けのお料理なので赤ワインもしっかり力強い赤ワインをよしおさんは選びました。

仏 ローヌの赤ワイン、シャトーヌフ・デュ・パプ 2018です。

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このワインは伝統的に13種類のブドウを使うのが特徴です。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル、サンソー、クレレット、ヴァカレーズ、ブールブーラン、ルーサンヌ、クノワーズ、ミュスカルダン、ピックプール、ピカルダン、テレ・ノワールです。ただメインの3種類くらい70-80%をしめてあとは気持ちの配合のため最近では13種全てを使う製法にこだわらないワイナリーもあるようですが、こちらのワイナリーは伝統に沿って13種を使用されています。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

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