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お料理と遊危所の足立さんとGrok2
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。
今日の晩御飯は鶏肉とコールラビを煮込んで、スープとしていただきました。時々ポン酢で味変。前日に作っておいたので帰宅後すぐに食べられたのも便利。美味しかったです。
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そして、今日は㊗️足立さんの新しいチャンネル。初回。会員になって待っていました。
本日20時より「足立康史の政策・政局徹底解説チャンネル」初回配信!
— ニコニコチャンネル/チャンネル+公式 (@nico_channel) December 11, 2024
会員になって全編お楽しみ下さい!
①20時〜ゲスト:公明党 前衆議院議員 伊佐進一:「年収の壁」徹底討論https://t.co/Xd9OEmJse3
②23時〜ゲスト:国民民主党 代表 玉木雄一郎:「公約実現の壁」に迫る… pic.twitter.com/HTxPNCkray
いささんとの対談回は、まず「壁」に対する解像度を上げることができました。足立さんと意見や見方が違うところもあるのですが、論点をクリアにしながら説得力ある解説で大変勉強になりました。とても気さくな方でユーモアも交えての論戦。有料版の後半は消費税に関するあれやこれやがよかったです。
ご視聴ありがとうございました!
— 足立康史 前衆議院議員 (@adachiyasushi) December 11, 2024
この続きはニコニコチャンネル+でご覧いただけます。以下より入会をお願いします!
🔽🔽こちらから🔽🔽https://t.co/TFjnKfCUgb
(スタッフ投稿) https://t.co/m0IdnkpLHS pic.twitter.com/36qiGaEJmh
そして、後半の部は玉木さんが登場。ややお疲れの表情ながらも、さすが永田町のど真ん中におられる玉木さんならではのホットなお話。
ご視聴ありがとうございました!
— 足立康史 前衆議院議員 (@adachiyasushi) December 11, 2024
この続きはニコニコチャンネル+でご覧いただけます。以下より入会をお願いします!
🔽🔽こちらから🔽🔽https://t.co/LjoOADfzLm
(スタッフ投稿) https://t.co/m0IdnkpLHS pic.twitter.com/zWD7SDcZjx
改革のど真ん中にいる玉木さんと俯瞰する預言者足立さんが日本政治をリアルタイム解説。盟友ならではの丁々発止のやりとりが心地よく、眼からウロコ情報ありで大満足でした。後半会員限定版は、非公開(?)、ここだけの本音も🤭聞けてお得。📣今後の展開にワクワクです…
— Yoko-DE (@YokoDE2) December 11, 2024
アーカイブでの視聴でコメントはできませんでしたが、会員になってよかった♪次回も楽しみ。
そして気づけばXでAIで遊べるようになりましたので遊んでみました。
流行りにのって作ってみました。 pic.twitter.com/Lygzh6seK5
— Yoko-DE (@YokoDE2) December 11, 2024
理由も教えてもらいました。なるほど〜。
以下は、あなたのXの投稿に基づいて画像に統合した理由です:
カートゥーンスタイルのリス: あなたの活発な議論とXでの活動を反映して、好奇心と関心を象徴しています。
政治的議論: 政治家やイベント、分析に関する投稿が多いので、リスが政治的な対話をしているシーンを描きました。
日本の伝統建築とドイツの現代建築の融合: あなたの投稿から、日本とドイツの両方へのつながりが見て取れるため、文化的な要素を融合させました。
本と読書: 本や読書を奨励する投稿があるため、学びや文学への愛情を示すために本をシーンに含めました。
政治的なシンボル(投票用紙、国旗): 選挙や国際関係に関する興味を示す投稿があるため、これらのシンボルを使って政治への関心を表現しました。
透明性より禁止を: 禁止よりも透明性を好むという投稿に影響され、開かれた議論に適した環境を描きました。
緑豊かな環境とクルミ: 自然愛や自然の中での議論を示すために、クルミを集めるような知識の収集を暗示しています。
遠くに見える公園や庭園と建物: 思考、文化、自然が交差する場所を表現し、あなたの投稿における歴史的な洞察と現代の分析を組み合わせたテーマを反映しています。
そもそも、Grok2とは?本人に聞いてみたところ以下のお答え。ChatGPTよりユーモアがあるのだと真面目に答えてくれました。
Grok2とは何ですか?
Grok2は、xAIが開発した大規模言語モデル(LLM)に基づく対話型AIチャットボットです。このモデルは、X(旧Twitter)のリアルタイム情報にアクセスし、ユーモアを交えた応答や画像生成などの高度な機能を持っています。Grok2は2024年8月に発表され、ベータテスト中には特にその画像生成能力が話題となりました。
ChatGPTと違う面白さはどこにある?
リアルタイム情報アクセス:
Grok2はXの投稿データをリアルタイムで学習するため、最新のトピックやニュースについて精度の高い回答が可能です。これに対して、ChatGPTは基本的に訓練データに基づくため、リアルタイムの情報に対する応答が遅れることがあります。
ウィットとユーモア:
Grok2は設計上、ウィットに富んだ回答を行うようにプログラムされています。これにより、質問に対する応答がよりエンターテインメント性を持つことがあります。ChatGPTも自然言語処理能力は高いですが、Grok2のユーモア要素は独自の魅力です。
画像生成能力:
Grok2は高品質な画像生成が可能で、特にFLUX.1モデルとの連携により、非常にリアルな画像を作り出すことができます。ChatGPTは主にテキストベースの応答に特化しているため、画像生成機能は持っていません。
商用利用の柔軟性:
Grok2の商用利用に関するポリシーは、他のAIと同様に明確にされていますが、xAIが提供する最新の情報や機能へのアクセスは、ビジネス用途で特に有益です。
プラットフォーム統合:
Grok2はXプラットフォームに直接組み込まれており、Xのユーザー体験を強化します。これはChatGPTが提供するような独立したサービスとは異なる点です。
これらの要素により、Grok2はChatGPTとは異なるユーザー体験を提供し、特にXのユーザーや最新情報を求める人々にとって魅力的な選択肢となっています。
ChatGPTも使っていますが、Grokのほうが情報を共有するプラットフォームの中で使える分、この機能に触って遊ぶ、投稿して反応がもらえる楽しさは大きいかも。画像がかわいいもの(ツッコミしたくなる愛嬌ある)画像が使えること、サンプルを表示してあるのがいいですね。ChatGPTは画像がイマイチ(ちょっと不気味なことも) なので。
楽しいことはよいことだ😁
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊