はちみつサーモンとサルサソース
グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。
今日はゆっくり起きてリラックスした土曜日でした。食事の買い出し、軽い運動、お掃除に食事の準備といつもの週末です。
シティハンターってどんな感じなのかな?久しぶりにネットフリックスにログインしてみたら、ネアンデルタール人の秘密 というドキュメンタリーをおススメされたので結局はそれを見ました。
ネアンデル谷(タール)で最初に見つかったからネアンデルタール人と呼ばれるわけですが、今回のドキュメントはイラクのシャニダール洞窟や、フランスのブルニケル洞窟ですが、非常に興味深く、研究チームがネアンデルタール人の社会性や複雑性を解き明かそうとし、ホモサピエンスより知能が劣っていたわけではないのに急激に地球から消えてしまったのはなぜか、ホモサピエンスの現代人がそこから学べることは何かを探る姿がよかったです。現代人のDNAにはわずかながらネアンデルタール人のDNAが残っていますから、ご先祖さまとも言えるわけで研究がこれからも進んでほしいです。
さて、今日はサーモンをサルサソースといただきました。チリの入ったはちみつをかけてバターで焼きます。
サルサソースの材料です。
完成です♪ 美味しくいただきました。🍚ナトゥーアライスの玄米つきです。ライムとはちみつ、プラスマンゴー🥭甘酸っぱい組み合わせ。ドイツは果物を多く消費しますが、それぞれの糖度は日本で好まれるより高くないのでお料理に加えてもあまり違和感ないです。
さて、ライム🍋🟩を置いてから写真を撮って…と思いきや、ライムでライスが崩れてしまいライス山が崩落。😱
急遽よしおさんプレートを撮影させてもらうことに。
やはりズース・ザウワー(甘酸っぱい)味付けはドイツ人に響くのか大変ご満足な様子。
よしおさんは仏ローヌのコンドリュー(ヴィオニエ)を合わせてさらにご機嫌でした。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊