書きたいこと ・夏休みの宿題を完成させたことがない人がうまいことやるには

今日の気づき ・絶叫するとスッキリする 叫ぶことに使用される筋肉でスッキリ感に寄与するものを特定し、その筋肉を声をださくとも動かせるようになればサイレントでスッキリできるはず。

記事のタネ

今週1週間で思いついた記事になりそうなアイデアを列挙します。 ・意見：たかだか倍速再生程度でタイパが良いと言っているのはヌルい ・仮説：プログラムを書くお仕事は「自分は論理的思考に長けている」という自己イメージを増長させやすいのではないか ・生活：眠くならないための昼食 ・表現：「ぼくらの」は結局何の物語なのか ・意見：メタバース、ループものなど、物語に無限の構造を持ち込むと、ある物語の特定のループと、他の作品の物語を区別することもできなるなるのではないか ・意見：大きな組

「ぼくらの」の最終話あたりで急にウシロがまとも人間になったように感じるのだが、これは演出の意図通りなのだろうか。

まごころ写経: 高田瑞穂「新釈現代文」

私は作文が苦手です。意識改革のため、読んだ本から重要だと思った一節を写経します。今日の題材は、高田瑞穂の「新釈現代文」から3章2節までの内容から抜粋したものです。 今日のところはこれまで。

【表現評論】「ぼくらの」のSF設定関連のメモ

今日はアニメを見なかったので記憶をたどりながら「ぼくらの」のSF設定について整理します。(以下、「宇宙人」とは、「ぼくらの」でジアースのパイロットとなるウシロをはじめとした子どもたちとは別の宇宙の住人の意味で用います。) まず事実を列挙します。 ロボットは異なる宇宙の宇宙人が送り込んできている コエムシは別の世界の宇宙人である コエムシの妹(名前は忘れた)も宇宙人である ココペリも宇宙人である ロボットを送り込んできた宇宙人、コエムシとその妹、ココペリはそれぞれ別の宇宙人で

【表現評論】「ぼくらの」第3話最初のシーンの描写

今回のパイロットは不動産屋の息子です。拾ったココペリのメガネを掛けています。倫理的にどこかおかしなことろがあるようで、 小さい頃にはエアガンで猫を撃っていました。第一話では花火でカニを焼いていたのも彼で、虐待癖があるようです。人の上に立つ社長の父のように、自分も特別な人間であることを証明したいようです。（152文字）

通勤時間が長いので、遅刻しないように早起きし続けていた今週。月〜木は朝6時起き、金曜も8時起き、本日土曜も7時半に起きだった。浪人、大学生、ニート期間よりも健康的になっている。

【今日のアニメ】 「ぼくらの」3話 ・葬式の段取りが私の地元と違う ・わく死亡←伴う警察からの聞き取りがミステリー仕立てになっている演出上の理由はよくわからない。騒動の秘密を知っている子どもたちと、それをわからない大人という対比？

【ありがたいお言葉】 どんなに害が大きいものでも、それより害が大きいものよりは害が小さい。

【今日のアニメ】 「ぼくらの」2話（2周目） 1周目はコエムシのガキっぽさを見過ごしていました。

【今日のアニメ】 今日はアニメを見ませんでした。 明日からは帰宅後の家事タイムで1本見ようと思います。