文章のあり方の変遷
・緊急事態宣言が発出されたものの、意外と世の中は普通に回っていて逆にそれが危機感の無さからもたらされるであろう近い未来に不安を覚える今日この頃だが、テレワークでずっと自宅にいると外食はしないまでも、テイクアウトでなんだかんだ飲食店にはお世話になっており、「意外と普通に回っている」ことを支えてくれている人になんだかんだ感謝していますが、経済的に明日食べる米もないような状況でなければ店を閉め人との接触を避けるべきだし、行政としても国民一律の補償よりも今般のコロナ禍における影響度の高い、かつ経済的に困窮している層こそ保護するべきなんじゃないの?と個人的には思っているが、補償金として1000万円もらえるなら欲しいし黙ってる。
なっが~~
一文がなげ~~~
・ただ
・このように
・一語ぐらいで
・区切るよりは
・見やすい上に
・どちらかと言えば
・口語に近いから
・話す時と同じような感覚で
・書きやすい。
・今やLINEのようなリアルタイム性のあるチャットツールや、twitterのような限られた字数制限での表現や、写真や動画のように文字情報なしで表現するSNSも増え時流としてはリアルタイムでハイコンテクスト文化が背景にあるコミュニケーションスタイルが主流なんだろうな。(適当)
・個人的には手紙とか日記とか、つらつらと長い文章を書くのも好きなので、まさにnoteのようなSNSは最高だなと思っています運営さん大好きです媚売りますよろしくお願いいたします。
・またもや運営はもちろんの事、こんなインターネットの大海で誰もこんなの読んでないだろう、という卑下した考えから生まれた自暴自棄なことを言ってしまった…。
・先日書いた通り、noteに投稿する目的としては少しでも「誰かに笑ってもらえる」ことを目的にしているものの、一方でイメージとしては真っ暗な夜の海にボトルメールを投げ込んでいるような気持ちでやっている。
・だからこそスキをもらえたり、コメントもらえたりすると、それは海を越えた奇跡が起こってしまったレベルで喜んでいるので、最近で言えば「山田太郎」の記事にめちゃくちゃ反応いただいていて、むしろ何が起こっているのかとビクビク痙攣して白目向いて泡を吹きながら喜んでいる。
・なのでスキ、ましてやフォローしてくれた人なんてストーカーのように投稿を遡って見てるし、その上でこんなすごそうな人からリアクション頂いたのかよ最高に気持ちいいなと自己顕示欲求を満たすドーパミンがドバドバ脳から溢れて、川ができ、海に流れ、それが命を生み、毎日私が暗闇の中で投げ込んでいる投稿を誰かに届けてくれるという闇の自然循環サイクルが出来上がって今日もお酒が美味しい。
何?散文すぎる今日の投稿何?
いいじゃないか。こんな支離滅裂な投稿があっても。
この投稿書いている間に、藤原啓治さんが死去されて、めちゃくちゃ悲しいからこの辺で。
さようなら。
I am Ironman
ここのコメントでセンスいい人好き