シェア
ケロ子
2020年12月20日 18:58
2017年某冬。弟が川べりを走行中、遠くに何やら2つの毛玉を発見。対向車が行き過ぎたあと急いで車を降りると2つの毛玉はあろうことか、弟の足をよじ登る。怯える様子は全くなくむしろルンルンで「おいにんげーん、ご飯くださーい」と鳴いている。あ、これは死ぬ。あ、これはあかんやつや。弟は毛玉を2つ、助手席に載せその後母と嫁にしこたま怒られました。そして最終的にお姉ちゃんが引き取