くらすわの森に行ってきました。

400年養命酒のニューブランド、食書遊、くらすわの森、10月3日にグランドオープン 前から養命酒の工場見学に、親を連れて行きたいと思い、ニュースを見て、土曜日に人が多いかも、と思いつつ、お天気だし、親たちがそろそろ帰国しないと行けないので、昨日朝一から林間ドライブで行ってきました。 外国人は私達以外、殆どいませんでした。1日行っても飽きない、こんな山奥の工場に、少なくとも、二百台以上の車が来ていて、どこが少子化?と目を疑うほど、びっくりしました。 今度は観光客の少ない平日、森のライブラリで静かに宇宙や、植物の本を眺めたいですね。 親もたくさん写真を取ったけど、

シルバークリエーター　自然派の医食同源と腸楽

母が山育ちで、八ヶ岳の平屋が大好きです。 「自然が好きで、その自然の中で選ばれた別荘が私の気分にぴったりです。四季折々の花や草が咲き乱れ、みんなが種を集めるのが好きです。四季折々の花はとても鮮やかで、動物たちも様々な花の色を楽しんでいます。」 「四季折々の山菜、自然の食材は豊富なビタミンやアミノ酸が含まれています。人間にとって必要不可欠なものです。」 小さいごろに、お姉さんの餓死など、いまでは考えられないほどの苦労を乗り越え、毎日笑顔いっぱいの母が大好きです。 母が草

天女山から、平和と健康を祈ります。中国敬老の日、重陽節

脳を活かす好奇心 ～80歳クリエイターの動画作り～

父は80歳になりましたが、昨年の1月に、安楽死を望むほど生死の境を彷徨う辛い経験をしました。そのような背景もあり、今は父が安全な範囲内のことをする限り、私は止めないように心掛けています。 父は元から好奇心が強く、学習意欲も旺盛です。約2週間前に父に動画作りを勧め、作り方を教えました。天気が悪い日などにスマホを見て過ごすのではなく、外に出て写真を撮り、それをシェアする習慣を付けてもらいたかったからです。 動画作りを始めたことで、父は多くの人から「いいね」と褒められましたが、

10才の命、天地とともに、世界平和の祈り

天女山から富士山を眺めながら、昨日中国でなくなった10才の男の子、天と地と太陽とともに、祈りを捧げる。 世界平和 真善美勇

天女山でマインドフルネス 正念

マインドフルネスは中国語で正念と言う。 天女山の山頂で富士山を眺める、 正念 これほどマインドフルネスに適する空間と時間、他にあるか?

ただ只、いま今、富士山

おはようございます。 マインドフルネスMindfulness 中国語で言うと"正念" 心をいま、いまを念じる そっちのほうがより意味が伝わりますよね。

毎年変わる旧暦の誕生日、中秋節から逆算して

9月15日は母の誕生日 9月16日は父の誕生日 娘がお祝いのビデオを編集し、 お爺ちゃんと来年も来るように、と約束をした。 元気でいてね。

腸楽週間note-2日目 あなたの食べ物はどこから来てますか?

近所のReikoさんからいただいたお豆腐、母が庭で取った山椒で、父が麻婆豆腐を作った。 四川人の父にとって、山椒の辛さが物足りないけど、充分美味しく、マイルドな味になりました。 二十四の節句に合わせて、旬の自然食材で、医食同源を意識しながら作る家庭料理、腸楽家宴は二年目になりました。 埼玉のSeijoBIOから取り寄せたり、親が朝散歩のついでに、八ヶ岳の高原野菜を無人農園で買って来たり、近所からお裾分けをいただいたり、胃に優しい腸が楽になる家庭料理をいただきます。 少

腸楽週間note-1日目 ドクダミは中国では高級食材

昨日食べたもの。この写真の1日3食のほかに、プルーン2つ、豆乳1杯、庭で採ったドクダミなどの山菜もほぼ毎日食べてる。 お母さんが庭で摘んでくれたドクダミは中国のスーパーやレストランでもよく売っていますが、野生のものはほとんどなくなったそうです。 家の庭や近くの野地に天然食材がいっぱいで、両親は近くの無人農園で自分で朝採りしたものもある。 近くの中村農園の鶏肉や卵、玉ねぎも、リーズナブルで新鮮で美味しい食材が多い。 大地から食卓へ毎日自然の恵みをいただける贅沢、幸せに感

脳を活かすマイ日課、歩くながら考え、カフェを飲んで優先順位付け

家から徒歩約20分のカフェによくくる。 ちょうど 下り坂 考えながらボイスメモリをしながら、歩くのが朝の日課。 モヤモヤ気持ちの整理や、1日の最優先事項 とアウトプットを整理し、逆算してインプットを決め、取り組む時間を振り分けてやっていく。 決められたタスクがない時は自分で決める。 会社から与えられたミッションが自分にとっての意義に置き換え、意味がないものには、覚悟した上でNoをいう。 親の療養に付き合うリモートワークだと、コントロールが効かない、予期せぬ出来事もよく起

手軽に気持ちいい健康習慣、裸足日光浴がお勧めです。

最近、八ヶ岳で急な天候変化が多く、暖冷の温度差が激しくて体調を崩しやすくなっています。そういう時に、無理に外出せず、足を太陽が当たる裸足日光浴が我が家の健康習慣です。 昨日父の鼻詰まりが夜もよく寝れないほど酷く、予定をキャンセルして、安静しました。何もやることがないとスマホばかりいじってるのも嫌なので、母との三人で裸足日光浴をしました。 靴を脱ぎ、脚を30分ほど太陽にさらして日光浴をする。 太陽を直接脚に浴びることで、身体の新陳代謝を促進し、血液循環を良くする効果があって