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「開運霊学マスター」の除霊記12

(ギックリ腰の原因は、お土産の御守りだった)

こんにちは〜

「開運霊学マスター」のしゅんしょう先生です。

ある日のこと

中年の主婦Aさんからギックリ腰になってしまったという電話がありました。

早速、霊査してみると、どこかの御守りかお札がでてきました。

そこで、Aさんに

👨🏻‍🦲「どこかに初詣に行かれましたか?」

と聞きました。

すると答えはnoでした。

続けて、わたしは、

👨🏻‍🦲「ご主人を通して、どこかの神社かお寺の御守りについている霊が原因で、腰が痛くなったようです。取り敢えずお祓いしてみますので様子を見て下さい。」

と言って電話を切りました。

一日過ぎて、再びAさんから連絡が入った。

腰の具合は、一日過ぎて、少し楽になったものの、日常生活に支障をきたす程の痛みがまだ続いているということでした。

そして、Aさんから、

🧑🏻‍⚕️「主人が帰宅して分かったことですが、主人が厄年ということで、同僚のかたが、四国のお寺に初詣に行った際に、御守りをお土産に買ってきてくれたそうです。」

ということでした。

そこで私は、

👨🏻‍🦲「その同僚の方には悪いですが、その御守りは近くのお寺に収めてください。続いて除霊いたしますので、」

といって、電話を切りました。

そして、次に日には、だいぶ腰の痛みが和らぎ、普通に日常生活を送れるようになったそうです。

このような霊が原因の場合の腰痛は、重いものを持つこととか、あまり関係ありません。

例えば、強い霊の憑くハンカチを拾おうとするだけでなったりします。

家族が霊を連れ帰ってり、郵便物に憑いて家の中に入ってきたりします。

或いは、テレビ番組から霊が出て来た時には、寝る前まではなんともなかったのに、朝起きようとしたら、ギックリ腰になっていた。と言うことも実際にあるのです。

人間(に限らず、生物)は、知っても知らなくても。

或いは、好き?とか、嫌い?とかに関係無く、低級霊から高級神霊等の影響を受けながら生きています。

どうせ生きるなら、この目に見えない存在。

しかし、肉体と精神に大きな影響力を持つ存在と良い関係(味方に付ける)を築くことが大事です。

そうやって、国も個々人の人生も繁栄させて行きたいものです。🙏

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