「成田山 新勝寺」参拝を振り返る
【願いの作用？】
こんにちは〜
『開運霊学マスター』のしゅんしょう先生です。
令和5年11月9日の「成田山 新勝寺」の参拝は、実は参拝迄に色々とゴタゴタがあり、今回の参拝が身になるお参りになるのか？どうかと大変心配していました。
そのゴタゴタと言うのが「私が長年背負って来ている(細かく言えば前世の因縁も含む)悪因縁が働いて起きている」と言うのは何となく分かっていました。
「倶利伽羅龍王(くりからりゅうおう)」
仏法を護り、かつ一切の邪悪
罪障を滅ぼす力を表しています。
何故なら、この「成田山 新勝寺参拝旅行」に出る前から自分が「お不動様」に幾つかの祈願(願い事)をしておりました。
だからこそ「祈願成就」を邪魔する因縁が働いたのです。
これはどう言う事なのでしょうか？
分かりますか？
人間は何も願わなければ、人生に邪魔を感じることは有りません。
それはそうですよね、願っていないと言うことは、どの様な人生の状況も快く受け止める心が出来ていると言う事ですから。
もしも、常にボーッと生きているように思える人でも「何故こんなに自分の人生を邪魔されるのかな？」
と思ったとしたら、やはり心の何処かで何かを願っていたのです。
当研究所の会員の皆様には、機会がある毎に「当研究所に来所される時は大きな目標を持って来て下さい」とか？「貴方がこれからどうなりたいのか？私にハッキリと言えるようにして来てください」とか言っております。
何故でしょう？
それは、そのように目標を持って来てくださると、殆どの場合は、その目標の達成を邪魔する存在が出て来るのです。(先祖霊や前世の因縁も含めてのあらゆる因縁霊です)
いわゆる隠れた因縁です。
そういう「隠れた因縁霊」が現れた状態こそが「自分の人生の底上げ？」、「開運のチャンス」なのです。
何故なら、その願いを叶えるには、その願いを邪魔している霊を処理して行けば良いだけですから。
勿論、実際はそんなに簡単ではありませんが^_^
それが、何の目標も持たない状態で来られると霊的な面では貴方の人生の成功を邪魔する霊(実際は霊的な存在だけでなく、トラウマ等の心理的な要素も含む)が出てこないので「開運霊学マスター」としての存在価値が薄くなると言う訳です(という事は、事にあたっても面白くない)🥳。
また、来所されている人の中には「大きくても小さくても兎に角、意識的に目標を持たないようにして生きて来た人」もいます。
こう言う方達の場合は、別の深い因縁を背負っているのが殆どです。
それは、物心付く頃から「悉く自分の心に思った思いを潰さる」事を数え切れないほど経験して来たので本能的に望むことを諦めた人達です。
これらの場合でも、当研究所にご縁のある方は全て解決して来ました。(これは過去の除霊記でも触れていたと思います)
いわゆる人生のマイナス状態からゼロの状態に戻してあげた訳です。
今回の私の参拝は、「ゼロからプラス」或いは「プラスをより大きなプラス」へと人生をより良いステージへ登って行くための参拝でした。
それは、自分がより良くなるための「願いを心に持つ」ことによって、それをさせまいとする邪魔が参拝前に暴れていた？と言うことなのです。
そして、結果は願っていた以上のお蔭を頂くことが出来ました。
それは、自分が願う事によって出て来た邪魔を、参拝前に処理(拝んで浄化)出来たからです。
「願い」や「願い方」はとても大事です。
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大当たりする迄買い続けるぞ〜🥳
私の場合、同じ神社仏閣の参拝でも目的に合わせて参拝方法(順番やお参りする所)を変えたりします。
「開運したいなあ〜」と思う方は出来るだけ私の記事を(過去の記事を含めて)繰り返し読むようにして頂きたいです🙏
必ず人生の役に立つはずです😌🍾🍷