どんな記事が見られるの?
いまいちわかんないよ!
noteに記事を書き始めて、この記事で九つ目になったけど、まだどんな記事がよく読まれるのか、気に入ってもらえるのかわからない。
もともと、小説が書けなくても、文章をまったく書かない日がないようにするために始めたnoteだから、別に読まれるかなんて気にすることはないんだけど、それでも気になる。
ダッシュボードとかいうページがあるのが悪いんだよ。
それでも、なんとか私の記事の中から特に読まれたものの共通点を見出してみた。
その共通点とは、需要と共感だった。
記事の需要
需要というのは、商品に対する欲求のこと。需要のある商品はよく売れることになる。逆に需要のない商品は売れない。ちなみに対義語は供給。
では、需要のある記事というのはどのようなものかというと、読者が読みたいものが書かれた記事がそう。
例えば、小説に関する記事が読みたい人に対しての小説の記事だったり、珍しいカップラーメンの記事が読みたい人に対してのセブンイレブンの蒙古タンメン中本のカップラーメンのレビューだったり。(あれ辛すぎて食べれなかった)
この読者の需要に適した記事を書くと、よく読まれる。
共感できる記事
記事を読んでいて、「そうそう!」「私もそんなことやったなぁ」って思わせる記事が共感できる記事。
そういう記事は、読んでいて親近感がわくし、第一読みやすく気に入られることが多い。
まとめ
まだ九つしか記事を書いてないけど、今のところはこんな所感。
こんな事を気にしながらまた記事を書いていこうと思う。できる限り毎日。