かえでの本棚
心身の力みを無くすという合気道からの学びをまとめました。
やわらかさを保つ発想 日常で使われない部位は 固くなりやすい であれば 使われない部位を 受動的ではなく 能動的に動かすべきかなと 例えばストレッチ 固く感じる場所を 引っ張って伸ばすのではなく 膨張するように伸ばす このイメージの違いが 効果の違いを生む のかな?
これから先、腰痛に悩まずに過ごせるようになりたいあなたへ10分だけお時間をください。 もしあなたが腰痛に悩み・不安があり これから先腰痛で悩まずに過ごせるように なることを望んでいるのであれば このコンテンツを読むことで どうすることで実現するのかという 全体像が見えるようになります。 こんなお悩みありませんか? どんな治療が良いのかわからない 何をしたら良いのかわからない セルフケアが続かない 治療してもまた痛くなる カラダの改善をしたいが方法がわからない
体を変えるのに運動能力はいりません 運動が苦手でも構いません 大切なのは感覚と意識です 運動能力は次第に衰えますが 感覚と意識は本人次第です 今からでも どんどん磨かれます 体の不調は 無意識の緊張から生まれます 「力を抜いてください」 って言われたことありませんか? 力を抜いているようでも 意外と抜けていないものです その緊張が抜けるだけでも あなたの体は変わります 軽くなりますよ
風の時代ってこういうことか。ってい自分のアウトプットメモです。 WE私たち。「私」など個ではない集団意識。 大きく見ると「地球」 言葉を持つ二次情報ではなく、一次情報を持つ・発信していく。 繋がり能動的につながりを作る、取る。 循環・サーキュレーションお金、人脈、情報などすべてが循環しているonenessの意識を持つという思想。 消費、購買は「投票」という意識を持つ。 フラット、ニュートラル上下の関係は皆無。横の関係が大切。 マウント、押し付けは敬遠される。
いろいろとカラダについて学んできました。 触る圧の強さ、イメージ、技術、身体と精神などなどいろんな方向から体を見るようになりました。 私の中でそれらが一つになる事はありませんでした。 ところが先日、急に振ってそれらを一つに考えることができるようになりました。 で、あれこれ言うと面倒なので簡単にここに残しておきます。 カラダの緊張を取る、カラダを緩めるには筋肉ではなく脂肪にアプローチすること! なんのこっちゃかもしれませんが自分の頭を整理しつつテストしながら表現して
知らず知らずの緊張が実は精神的なものかもしれません。精神的な緊張はカラダに作用して肉体的な緊張を作ります。 このnoteを読むとこんな視点を得られます。 ・呼吸と精神の繋がり ・呼吸で精神をコントロール ・呼吸と自律神経の関係 呼吸で精神をコントロールハァハァと鼻息の粗い人に「今とてもリラックスしています」といわれても「ウソつけッ!」て思いますよね。 呼吸と精神はリンクしています。緊張すると呼吸は早くなり、リラックスすると呼吸はゆっくりに。 これを逆手に取ることで呼
慢性的な不調(疲れやすさ、腰痛、肩こり)はカラダの無駄な緊張からくるアンバランス・姿勢の崩れから起こることが多いんです。 自分の当たり前の姿勢がすでに体に負担になっていたら疲れやすいのもうなずけますね。 このnoteを読むことでこんな視点が得られます ・簡単にバランスを整える方法 ・縮むより伸びたほうがラク 背伸びしてカラダをリセットつま先立ちで背伸びをすることで縮んだカラダを伸ばしリセットします。 ヒトのカラダは縮むと硬くなり伸びると緩みます つま先立ちは不安定
今朝、NHKの「あさイチ」という番組で合気道的生活というテーマがありました。 私がカラダの使い方を学んだ仲間に合気道の師範がいるので興味を持って番組を見たのですが共通点が多くとても面白かったので「これはアウトプットしなくては!」と書いています。 力み、脱力、バランス、意識などを新しい視点で今まで私も「力みを取ろう」とか「バランスを意識して」と伝えてきましたが伝わり切らないことが多かったので新たな伝え方ができるのではと合気道を自分なりに解釈して取り入れ伝えていきたいと考えて
将来のため衰えないように運動しようと思ったけど1日で終わった経験ないですか? 私はあります。でも、ちょっと考え方を変えて今現在は半年以上継続できてます。 このnoteを読むとこんなヒント得られます。 ・運動習慣は無いよりはあった方が良 ・継続しやすい運動習慣の目的 運動習慣はあった方が良運動する理由は筋力の強化や維持ではなく、細胞の活性化にあると考えるからです。 運動刺激によって筋力はある程度強化されます。でも運動が習慣になるとカラダが慣れるのでその効果は無くなり、
頭痛持ちのあなた、もしかしたら水分不足かも。 今回のnoteは水分不足についてです。このnoteを読むとこんなことがわかります。 ・あなたに必要な水分量 ・水分不足で起こる症状 水分不足で起こる症状水分不足というだけでカラダにはいろんなことが起こります。 ※参考;camelbak https://www.camelbak.jp/menu73/contents166 カラダから数%の水分が不足するだけでも倦怠感や頭痛、けいれんが起こることがわかります。 当たり前にあ
情報化社会に生きる私たちは毎日新しい情報に出会うことができます。 どんなに良い情報も知識として蓄えることはできますが、経験として積み重ねることはできません。 理屈(エビデンス)も大事だけど例えばストレッチをするとき「伸ばしたい筋肉をイメージをしましょう」といわれています。 これで実感を得ている方は良いのですが、そうではない方もいるのでは? 実は伸ばしたい筋肉だけに意識を集中しすぎると伸びにくくなる作用が働きます。これによって効果を実感できていない方もいるはずです。
「私は疲れない」「私は肩が凝らない」という方、あなたの周りにいませんか? ほんとに疲れにくい・凝らないのなら良いのですが、感じていないだけならなかなか問題なのでは?というお話です。 このnoteを読むとわかること ・痛み・コリを感じたほうがいい ・自分の感覚をもっと大事にしよう ・自分で触ってズレを修正していく 感覚がずれるとは?例えば、今のカラダの状態は肩の血流が悪く凝っている状態なのに、それを感じることができず気が付いていない状況です。 感じないほうが良さそうで
私は感覚を大事にしたセルフケアで好調を維持していくことをお伝えしています。 でも誰にでも通用するとは思っていません。ストレスの度合いによっては自分では処理できないこともあるはずです。 このnoteを読むとこんな事がわかります。 ・セルフケアがすべてではない ・すべては”ある一つの方法” セルフケアにも限界はありますよね例えばプロのアスリートはカラダが資本なので多くの方が体のケアをしているでしょう。 それでも故障してしまうのは、それだけハードな世界だからではないでしょ
セルフケアの継続ができないんだよね。 痛みが治まるとストレッチを忘れちゃうんだ。 といった方は多いです。 これはセルフケアの目的がズレちゃってるからじゃないでしょうか?というお話です。 このnoteを読むとこんなことが得られます。 ・セルフケアの目的が明確に ・あなたの意識が変われば継続できるようになる あなたのセルフケアの目的は?セルフケアを継続していきたいと思うのであれば 腰痛を起こさないカラダでいるためにセルフケアをする という目的意識をもってセルフケアを
最近はウイルスとか免疫力という言葉をよく聞くようになりましたが、それと同じくらい腸内環境とかメンタルのお話も見聞きするようになりました。 今回は腸と脳、それぞれの働きとお互いがどのように関わっているのかを簡単に書いてみようと思います。 ※実際の働きとは異なる表現があるかもしれませんが、わかりやすくイメージ重視で書いていることを踏まえてお読みください。 このnoteを読むメリットはこちら ・腸と脳の関係がわかる ・おススメの腸と脳を元気にする方法を紹介 脳と自律神経脳の
私の整体院では、自然体の健康を目指しています。 このnoteではその同じ目的を身体の中からアプローチしてくれる私がおすすめしているジェイソン・ウィンターズ・ティー(JWT)をご紹介します。ヘルスケアを考えるなら日常の飲み物としておススメしたいハーブティーです。 このnoteを読むことで、なぜサプリメントではなくこのお茶が良いのかがわかります。 私がおススメしている理由 おススメの理由 ・元気になる(疲労回復など) ・落ち着く(リラックス効果) ・無添加。天然成分のみであ