変で何がいけないんだ。吃音と変わっているだけで小学生の時同級生はいじめ、中学生では揶揄われる。部活ではブラック環境にただ自分1人だけがおかれる。そして人生を終わりにしかけた。高校生では「the変人」になってていじめられる。 前世の記憶、簡単に言えば人生2周目。「へぇだから君凄いんだ」「へぇ何歳までの記憶あるの？」と好奇心ばかりで聞いてくる人。まあそういうのは慣れてるというか気にしてはない。だけど、どこか、、 そんな人生を送ってきた自分の「初投稿」のnote。読むだけで面白いよ
幼い頃からの影 つきまとう 笑顔の裏に隠した 涙の跡 小さな背中に重ねた 傷と痛み 見上げる空はいつも 灰色のまま 山あり谷ありの道を行く 足元は崩れそうな砂の上 愛も夢も遠く霞んで ひとりぼっちでも、歩いていくんだ 友達の輪から外される 居場所を探して 彷徨う毎日 求める愛も届かない声も 冷たい風がすべて奪っていく 山あり谷ありの道を行く 過去に縛られた自分を解き放ち 小さな勇気が胸に芽生えて また歩き出すんだ いつの日か 心の奥に灯る小さな火 誰も奪えない、消せな
とある特殊なコースのため、3年間同じクラス。自分を入れクラスの人数24人。2年の2月までは4人グループだった。だが、すれ違いや問題児扱い他にも色々とあり仲違いが始まり、とうとうクラスでの友達は1人に。22人のクラスメイトの人からはハブかれ、汚いもの扱いされ、先生に気づかれないようないじめを受けていた。もううんざり。なんで課外活動を頑張っているだけでこうなるの。あっそうか、吃音持ちだし、障害チック、体も弱くて、課外活動とか学生スタッフとかやってるから学校の中では変わり者、性自認
大学の講義どれだけいったん？っていう話なので公開しよう。これが出席率。最後に行ったのは4月19日。1日から6日のセミナーを含めると11日。前回の投稿見た人はわかると思うけど、自分がどんな学び方で学びたいかを考えた時に、座学メイン、フィールドワークに向け調査や実践をする学び方（日本の教育）から地域滞在型で学びながらプロジェクトを行う実践する学び方（新しい教育：Project Based Learnig略してPBL型の教育）へと変わった。この写真で見たら、ほぼ1回目しか行ってない
この度、かえでは淑徳大学地域創生学部地域創生学科を5月31日をもって退学します。地域創生学を学びたいフィールドワークも授業でやりたいと思って淑徳大学に入学した自分は、「退学する」ことを決断しました。 元不登校だからとか、日本の教育にやっぱ合わないと感じたとか、通学が困難になったとかじゃないです。受験した10月当初は古民家PBLしか地域創生系で行ったプロジェクトはなく、まだまだ無知な地域創生学をフィールドワークが授業の３割のこの大学で学びたいと思い、受験しました。 しかし、2月
記憶喪失。親からの束縛。体調不良。メンタル崩壊。気管支喘息の悪化と発作。束縛から逃げた。そして先週から福島！ 書き殴り。自分は1月26日の夜あたりから28日の朝起きるまでの記憶を喪失した。スケージュールに書いていることはみたから何か行動をしてたのはわかった。26日に何かあったのか、27日に何かあったのか。ストレスや自分を守るために忘れたのかなって思っている。ズタズタにされたのだろう。わからないけど。「ああもう何もかもわからない。え？」「自分何しているのだろう」みたいに混乱し
早いことに大熊町に来て2週目が経過した2月29日。 2週間で凄い人、素敵な人、4ヶ月前から会いたかった人に会えた！ ここが大好き！この場所で生きたいって思えた場所って初めて！いろんな経験させてもらった！1日ごとに振り返ろう。だから今回このnoteを書くことを決めた。 普段投稿している日記の長くなった版的な感じ笑 滞在開始日(2/12)大熊についてから、一回家に寄って、その後顔合わせ！ドキドキしたなぁ。その後、観光して街を見た。うん。素敵な街だ。これからがワクワク。この時から
あけましておめでとうございます！ 昨年、12月27日に突如「やりたいことリスト」を作ってみたら、気づいた時(10分経過時)になんと45個もありました！ 今回はその中でも「え！？って思うようなやばいこと」、「絶対叶えたいこと」、10個ピックアップし、深掘りしてみました！ 今年やりたい10のコト 1個目：苦手や悪い所の克服 話しすぎてしまうこと、短く話すことができないこと、癇癪（かんしゃく）、同級生との関わり、こだわりを持ちすぎてしまうこと。集中力のコントロールです。 集中力
すごく成長し、変化しまくりの1年の振り返り。数団体で活動をやっているだけの実績も何もないごく普通の高校生がたった1年でここまで変化できました！月毎に振り返り！ 1月 原宿AIA高等学院に出会った1月。 ストレスで胃炎を経験、初めての怒涛のweekを体験。インターンにつなキャンのゼミに会議にアプリの向上委員会会議に1on1に有志団体を動かしてみたり、イベントで中旬から休み1日の怒涛のweekだった毎日予定あった。NPO法人、原宿AIA高等学院にもこの時に入った。 2月
あと5回の登校があるけど、生きることも人生も飽き、疲れた自分。そんな時、何が起きているか少し知っているイベントで出会って仲良くなった先輩がそっと寄り添ってくえたり、話をそっと聞いてくれた。ああ、「僕」って言えたらそれだけでどんなに楽になるのかな。言いたいけど言えない。「自分」以外に「ぼく」と書けるだけで言えるだけで。 活動を休止した経緯とその期間中 これまでの学校はリフレッシュというか本来の自分でいれる空間である交流会やイベント、所属している所で『人生は学校だけじゃない』
〜関東飛び出してしまなみ街道！？〜 あらすじ 学校へ行くのがつらくなって、心身憔悴し、活動も休止したり、深夜帰りとか徘徊とかしていたり、ほぼ毎日遅刻か欠席か、生きるのに飽きたし、毎日痛みと学校での苦痛から逃げたいって思ったけどやめずに親の前では普通に演じるのを辞めた11月29日の2日前の11月27日、漠然と旅行に行きたいなって思っていた自分。 いきなり思いついたことを『とりま、送ろ！』っって変なテンション（躁なのかな？）でとある大学院生の先輩へ『関東飛び出して、しまなみ海
