UBE ビエンナーレ2018AIRプロジェクト部門 日常劇場「コンフリ」
共栄クラブを出てたくさんの人が向かう先に現れたのは、平成32年にできた「コンフリUBE」
店内には、新川座の看板やたこ平の屋台など、銀天街の日常をこれまで彩ってきた歴史があちらこちらで見られます。
可愛い女の子がギター1本で歌う声が優しく店内に響きます。
カウンターには、たくさんの日本酒とクラフトビール。
お店がたくさんのお客さんで溢れたところで、葛谷春光堂さんの「日常劇場」は終演。
宇部中央銀天街の「日常」にまた新しい歴史が加わりました。
そして、またここから新たな「日常」がスタートしてきます。
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※これを書いたのは2018年12月です。