こんばんは。今日は、私自身の自己内省について語ろうと思います。 私は今、インターン生として、「A-LABO」というところでお世話になっています。そこで、自分について向き合い、深く内省する機会に恵まれました。 自分で言うのも難ですが、私は内省が趣味というほど深く色々考える癖があり、「考えてみよう」という場でそこまで新しいものが得られるのか、正直心のどこかで舐めていた自分がいました。 実際に、そのプログラムを受けてみるまでは。 新しいものについて得られたか。端的に
急に固苦しい題で恐縮なのですが。 今日インターンの会議をしていた際に思ったことです。 利他的な思考や行動を身に着ける、という団体のバリューとしての案が出たのですが、私は利他的という言葉そもそもに違和感を覚えていて。 何故なら、 自分自身は自分自身を幸せにするための行動しか取れない。 そう考えているからです。 ただし、自分勝手に自分だけの幸せのために他人の幸せを考えないという意味ではありません。 ではどういうことなのかというと、 自分自身を幸せにするための行動
こんばんは。 先ほどイントロダクションとして1回投稿したばかりですが、初回は私とい人間について書こうと思います。 職業:大学生、キャリア教育に携わるインターン生(2件)、カラオケ店員 出身地:群馬県 誕生日:21世紀始まって17日目 好き: ディズニー、嵐、音楽(アカペラ、エレクトーン、歌)、学ぶこと、考えること、読書、舞台・コンサート、おいしいごはん、木登り、アスレチック、経営学、ポジティブ心理学、雑学 ぱっと思いついた好きはこれくらい。 同じ好きがあった人へ。一
私のnoteに足を止めて下さった方へ。ありがとうございます。 みなさんの貴重な時間を頂戴するにはあまりに稚拙で勿体のないことだとは存じますが…。 みなさんのおうち時間の片隅に、宜しければご愛顧ください。 さて、初めに、私がnoteを始めた経緯について。 私は毎日日記を書いているのですが、なんとなく、出来事を羅列しているだ けで、書いていても、見返しても、あまり面白い内容ではありません。 習慣化していてつまらない理由は、自分の頭の中のことがあまり書いていないから。自分