初めましてでも距離が近く感じる不思議な場所
最近なんとなくモヤモヤしていた。
モヤモヤしてる時は、いつも以上に人と距離をとってしまいがちだけど、切り替えの意味も込めて星ラブのミーティングに参加した。気づいたらあっという間の一時間、皆と話したり、笑ったり、自分がまとっていた空気が明るくなった気がした。
初めましてのメンバーもいて、初めましてなんだけど、なんだか、そんな気がしなくて不思議だった。何でだろうって考えたら、noteに投稿された記事を読んでからかな?って思った。(みんなの本音がのっている)
メンバーとのつながりは、Slackやnoteやzoomなどで、実際には会ったことはないけど、会うよりも深く繋がっている気がする。
それは、特にnoteで自分を表現しているからだと思う。
新月や満月のワーク、日々の日記など、それを書くには、自分と向き合う必要がある。人に見てもらうために書くのではなくて、自分と向き合い、自分を知るため。そして、それを表現する。
素のままの自分の本音だ。それを、みんなが見ることができるnoteに投稿。
飾りっけのない本当の私をさらけ出してる。何度も何度も繰り返し出て来る思いは、何度も何度も書いている。
人にどう思われるかは、気にしない。自分を知るための満足させるための整理整頓だ。
だから、オンラインで話す時も、かっこつける必要もないし、いい子でいる必要もない。(今までは人の目を気にして、ずっといい子だった)
そして、今までは、出来ないことを「出来ない」となかなか言えなかった。
星ラブでは、ワークのこんなところが難しかったとか、今はなかなか出来ないとか、出来ないことも素直に報告できる。
そうすると、こんな風にやってるよってヒントをもらえたり、キラキラしてるメンバーを見ると、やる気がない時も少しだけやってみようかなと思えたりする。
自分と向き合って、自分の本音がわかると、その気持ちのまま、自然な私で生きていきたいと思うようになった。そして、思ってるだけじゃなく、noteに書くことを続けると、そうなれるような気がしてくる。
星ラブって不思議な場所だと思う。最初は自分に向き合うのが怖くても、どんどん扉を開けたくなる。みんなそれぞれ違ってていいし、違うから楽しい。
これからも楽しみながら自分らしさを追求しようと思う。
七夕の夜に願いを込めて♡