海外の栄養学
2021年、今から2年以上前
海外の栄養学に興味を持ちました。
この2年前の時期に
海外の栄養に興味を持ったきっかけが
2つありました。
アメリカの栄養学
その頃、大学時代の先輩からご縁があって
スポーツ栄養のお仕事をお手伝いさせてもらってました。
スポーツ栄養の勉強を進める中で、、
"アメリカの栄養学は日本より進んでいる"
"チームに専属栄養士が付いている"
今まで海外と日本の栄養学の違いなど
考えたこともなかったけど
先輩との会話の中で知り
海外の栄養を調べるようになりました。
大学のカリキュラムも
病院実習の期間も日本と違い
アメリカ栄養士凄いなぁてその時は思っていました。
インスタでの出会い
そんなアメリカ栄養士に興味を持っていた頃
インスタで
アメリカ留学中の日本人と出会いました🇺🇸
その頃、
インスタで栄養の勉強記録って感じで
料理とか情報を載せてたアカウントがありました。
それをみて、DM送ってくれたのがきっかけでした。
アメリカの栄養士の地位が高い
日本から最近アメリカの大学に留学した
歳の近い男の子でした。
その人曰く
・アメリカには体格の大きい人が多い
・アメリカの栄養は進んでいるはず
そのギャップになぜ?と感じたそうです。
アメリカ人のお友達に聞くと
栄養士の地位がお医者さん🧑⚕️くらい高く
それにより相談料も高いとのこと、、、
そもそも栄養士さんの知り合いもいなかったようで、お話してみたいと思った所
私に繋がったみたいです😌
手の届きやすい形で
栄養の相談ができたらいいねと
話が盛り上がったことを覚えています。
海外留学のハードル
その二つの出来事から
アメリカ留学とか
アメリカで栄養士してる日本人の記事とか
調べまくりました。
ただ日本の経歴は通用しないこと
新たにアメリカの大学に入り、卒業して資格を取る必要があると知り、、、😇
ハードルも高いし、年数とお金もかかるなと断念、、、
日本の資格が使えるところで頑張ろうと諦めました。
長くなったので、、
これから2年後の出来事は
またお話しします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?