【生のまま食べられる新鮮なカリフラワー】
2023.12.22(金)
新潟の気温がやっと下がり、野菜の甘みが増す、うれしい季節になりました。
いま収穫してきたばかりのカリフラワーは、今が旬。
生のまま薄くスライスすると、口の中でほろほろと細かくなっていきます。
このカリフラワーをメインに、里山の野菜たちを集めてサラダにしてみました。
フランス西海岸ブルターニュのゲラントの塩と、ホールブラックペッパーをミルで挽いて、オリーブオイルをたっぷりとかけます。
お好みでモッツァレラチーズをのせてもいいですね。
今日の新鮮素材は、角屋農園のカリフラワー、水菜。
地元の野菜名人の小松菜、春菊、菜花、京人参、紫玉ねぎ。
お取り寄せした文旦とマッシュルーム。
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