保育園はかわいそう?保育園は足りないところを補うところ
こんにちは&おはようございます。真空です。今回は保育園に子どもが通っていて感じることをお伝えしようと思います。
子どもを「いつ」通わせようかと悩んでいる人や、孫が保育園に通うことで不安を感じている人に読んで欲しい内容です。
ここでは真空さんが感じたこと中心なので、「あらそうなの?」「ふーん」などの広い心で読んでもらえると助かります。
まずは、保育園に通える年齢の把握から。保育園っていろんな年齢の子どもが集まるところなんですよ。
保育園は何歳から通えるの?自分の住んでいる地域で探す簡単に方法
ひとくちに保育園っていってもたくさんあって、通える年齢もさまざまなんです。
だから勝手な思い込みで決めつけたら困ってしまうこともあります。
まずは「市役所」などで保育園一覧をもらいましょう。「無料配布」ですしね。
ほとんどの保育園は0歳(生後6ヶ月~)とか書いてあるけど、不可なところもあります。ベビー時期の保育の場合はそこもしっかりチェックしてくださいね!
それでは真空さんが感じる保育園のメリットを紹介します。
保育園には保育のプロがいる!子どもをともに育てるパートナーです
真空さんにとってはこれが一番大きいです。標準・時短などで保育時間は変わりますが、日中の子どもの様子を一番見てくれているのは、やっぱり先生なんですよね。親や家族が知らなかったこと、気がつかないことに着目できるから見えないことも見える感じでしょうか?
子育てのプロと連携できることが強みなんですよ!
友だち関係が増える!保育園は大きな家族
真空キッズの通う保育園は人数が多い大規模保育園です。だから、お友だちもたくさんいます。真空さんが人付き合い苦手なので、園の外での交遊はないのですが、思いっきりお友だちとふれあうことができるんです。
子どもの年齢によって段階があるけれど、独りっ子にならないように、子どもの集団に入れて友だち付き合いを学ばせることはコミュ障の真空さんが一番大切な課題でした。
子どもケンカを見守ったり仲裁に入るなんて、恐ろし過ぎてムリだもん(笑)ここもプロに任せて安心です。
年齢の違う子どもとのふれあいができる!ほっぺぷにゅぷにゅなのよ
真空さんのせいもあって、真空キッズはきょうだいがいません。だから、自分より年上や年下とのふれあいで心の発達を促せる環境に感謝しています。
おうちに帰ると暴君に早変わりする一人っ子の真空キッズ。だけど、園内散歩するベビークラスの子どもたちとのふれあいで、かわいいほっぺを撫でたりそばに近寄ることで小さな子どもへの配慮や愛情のかけ方を学んでいます。
自宅では、提供できない他年齢がたくさんいる環境というのは現在の真空さんにとって子どもの成長に欠かせないものでもあるのです。
心配なのよ!親の必要な時期に子どもを預けるなんて
この言葉は真空さんのおばあちゃんやお母さんの言葉です。真空キッズは1歳から一時保育、2歳から通常保育園になりましたからね。
もっと子どもとの時間大切にしてと言われたことを今でも覚えています。
保育園の先生にも相談したことがあるんです。そうしたらね。
「子どもとの時間は長さじゃない。密度だ」って教えてもらったんです。真空さんはできるだけ一緒にふざけたり、遊んだり勉強したり(笑)
さみしい思いをしている真空キッズを癒すように積極的に子どもとの時間を増やすようにしました。
最近はYouTubeに負けることもありますが、一緒に見て話をするのも関わりかな?と思っています。(子育てって難しいね😅)
この記事で少しでも不安が取り除けたら嬉しいです。
写真はみんなのギャラリーから素敵な写真を選びました。ありがとうございます。
まだまた読み足りない人へ(笑)
それではまたどこかの記事で会いましょう