不定期日記 小説サイトの方のPVが好調なので
連載中のファンタジー小説、『巨根ハーフ』(巨根で絶倫のハーフエルフ少年が主人公のエッチな小説)の小説サイト側PVが好調なので、英訳でもしてみるかと思い立ち対応開始。
しかし、登場する女神さまの『のじゃロリ』口調をどう訳せば良いのか分からず躓く。
一体皆様、どのように表現されているのじゃ、、、
そこで困ったときのChatGPTさんにお伺いを立てたところ下記回答をいただきました。
「のじゃロリ」のキャラクターの英訳について、以下の提案をさせていただきます:
キャラクターの口調を古風な英語で表現する:これは前回の提案と同様で、英語の旧式な表現や語彙を使用して、「のじゃ」の部分を表現します。たとえば、"thou", "thy", "hast"などの古風な英語を用いることで、キャラクターの古風さと大人びた部分を表すことができます。
英語のアーチャイズム(古語)を用いる:これは1つ目の提案をさらに進めたもので、"doth", "thine", "prithee"などの古語を用いることで、そのキャラクターが古風で知識が豊富であることを強調できます。
終助詞の独自の訳を作る:「のじゃ」を一定のフレーズに置き換えて文の終わりに付ける。たとえば "methinks", "I say" などを使って特異な話し方を作り出すことも可能です。
注釈を使用する:もし可能であれば、注釈を使ってキャラクターの特異な話し方を説明することも一つの方法です。これは、英語の読者にとっては不自然な表現になるかもしれないため、特に重要な場合や最初の数回は注釈を使用し、その後は読者が理解できるようになったら注釈を省くことも考慮できます。
これらの提案の中から適切な手法を選び、場面や文脈に応じて使い分けることが、キャラクターの「のじゃロリ」口調を英訳する上での鍵となるでしょう。
なるほど、手はありそうだ。
でも少し面倒そうなので、表記についても一度ChatGPTさんに投げてみよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?