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コンテンツで起こる消化不良とは?脳内に疑問を生じさせるとよい理由

本日も、ジラ谷さんの記事をヒントにして
アウトプット記事を書いていきます!


突然ですが
新たな取り組みとして、タイトルから内容を予想してみようかなぁと

僕の予想はというと、

「コンテンツをどう消化するか?そして、疑問を生じさせるとは何かが分かる」


と思ってます。

おそらく、コンテンツをどう自分に落とし込むか?それには、疑問を生じさせる必要がありますよ〜と伝えてるのではないでしょうか!


ここで予想は正解・不正解にこだわらず
ウォーミングアップとしてやってみましょうね。


では本編に入っていきます。

何らかのセミナーなどの「コンテンツ」においても、この消化不良という概念が存在すると僕は思っている。それは、「コンテンツの中身が完全に理解できてない時に、自分の中にもやもやした感覚が生じる状態」のことを指す。

まず着目したのはこちら。

消化不良って概念をコンテンツにも当てはめて考えてるんですね。確かに、コンテンツって情報の中身のことだけど、その理解をする上であれれ?なんだこれとなるところが生まれる。そのことを指してると。

情報もきちんと消化することの大切さがわかる。
これは情報を自分で自由自在に使いこなせる状態を言うと思ってます。


必死に理解しようとしているんだけど、なんか意味が分からんなあ〜という感じ。ぱっと見だとこの消化不良は、あまり良くないものに見えるかもしれないが、実はそんなことはない。もし、この消化不良が起こらずに、全ての内容が全部スッと理解できたとすれば、自分の「思考」を挟む余地がなくなってしまう。

自分なら、どうだろう?必死に理解してきたことなんてあったかなぁ。

小さい頃からアニメやゲームは好きだった。その度に、なんでだろうと頭を悩ましていた時があった。
攻略法とかね。RPGばっかりしてたから謎解きも多かったの。先に進めないし、ストーリーが見えないから。イライラしてたっけ笑。

でも、思考する機会があったのは事実。

あ〜でもないこ〜でもないの時間(試行錯誤)があったからこそ、
自分なりの活用方法や仮説を試せたわけで。

これが一番楽しかったなぁ。

このように、「考える時間=試行錯誤の数」
と言えるだろうね。

引っかかりがない→考える機会がない→自分ごとにならない

みたいなことが想像できますよね。

思考を挟まないというのは
やっぱり長期的に見て損だと思ってます。

旅行してて、有名な観光地を高速で回るみたいな。笑

あるいは車でドライブするよりも知らない土地を歩いていたほうが
新たな発見があるんですよ。

新たな発見といいますけど、単に気づかなかっただけ。

丁寧に物事を観察することが大切なんですね~



今回は短いですがこの辺で!

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ひつじ
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