見出し画像

わたし、書いてみる!#1

初めまして、読んでくださったみなさん。初めまして、note(初めてじゃない)。
書く習慣を続けたいと思い1ヶ月くらい前でしょうか、noteを書き始めたんです。それが、1日、2日とどんどん日が空いていってしまい「あ〜、また今回もだめだった」なんて心の中で叫びながら眠りにつく日々を送ってきました。

そんな時に、今日は書こっかな!と思ってnoteを開いた時に知ったのがいしかわゆきさんの書く習慣でした。

1週間プログラムが昨日から始まった訳なんですが(このnoteを書いている時点で2日前ですね)、まずはイベントに参加した感想を書こうではないか!と思い書いたのがこのnoteです。

このイベントを聞いて一番衝撃だったのは、習慣の概念です。
習慣って「毎日続けること」が習慣ではなく、長く続けていればそれは習慣なんだということですね。
例に出されていたのは年賀状の話で、毎年年賀状を出していれば、それはもう習慣なんですね。

実際、Weblio辞書の「習慣」の意味を引用すると、

しゅう‐かん〔シフクワン〕【習慣】
1 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこと。「早寝早起きの習慣」
2 その国やその地方の人々のあいだで、普通に行われる物事のやり方。社会的なしきたり。ならわし。慣習。「盆暮れに贈り物をする習慣がある」
3 心理学で、学習によって後天的に獲得され、反復によって固定化された個人の行動様式。
[用法] 習慣・慣習——「土地の習慣(慣習)に従う」「これまでの習慣(慣習)を破る」など、ならわし・しきたりの意では相通じて用いられる。◇「習慣」は「毎朝のジョギングを習慣にしている」「イスラム教徒の女性はベールをつける習慣がある」など、個人的な事柄にも、社会的な事柄にも使う。◇「慣習」は「村の慣習として、祭りの当番は持ち回りにする」「慣習法」など、社会的に行われているものをいう。◇類似の語「しきたり」「ならわし」は、「町のしきたり」「世のならわし」のように「慣習」とほぼ同じ意。

Weblio辞書

ほんとに毎日続けることなんて書いてなかった!(疑っていた訳ではありません。)
ほんとに自分の思い込みって怖いなと思った瞬間でもありました。

毎日続けられるとすごいことですが、まずは書くことを楽しんでいきたいと思いますので、今日から書いていこうと思います。

今日というか明日には、昨日と今日と2note書くぞ!今日の自分!

おやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?