父親を亡くした友だちと、母を見送ったかみさんを、秋のとばりが優しく包んでくれる夜。

画像1 午後四時。長野に本店を持つ蕎麦屋で、長野の酒「水尾」のぬる燗を酌み交わす。
画像2 銀座はまだ午後六時を回った宵の口。
画像3 晴海通りをまっつぐ行って、勝鬨橋を渡り、清澄通りに入れば月島はすぐそこ。
画像4 いつものバーで、来年の盛岡〜仙台酒呑行の相談。仙台出身のオーナーに相談せねば。

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