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Twitterで投資関係中心の情報を発信しています。noteでは拡散したくない情報を書きます#投資銀行#証券アナリストの卵#FIRE #証券外務員1種#マネーコンサルタント#銘柄分析 #株 #投資 #億トレ #新興株 #逆張り #順張り #短期投資 #スイング#無料投資顧問

最近の記事

【来週の相場見通し】

・サンタクロースラリー🧑‍🎄 →アノマリー的にXmas後は上がりやすい ・本格的な経済再開と政府の経済対策発動でボックス相場からの上放れを想定 ・税金対策の換金売りと外国人投資家不在の閑散相場も近いのでプレミアム市場とグロース市場の出来高注視しながらなるべく出来高ある銘柄を触りましょう。 目先は世界経済の減速を織り込む必要がありそうですが2023年の日本の実質GDP成長率は先進国の中では高い予想(IMF予想)となってるから欧米との比較で相対的な景気の底堅さが評価されそう。

    • 昨日の海外ニュースまとめ(投資家ぬる湯さん提供)

      1. ロシア 軍備増強に拍車 いつでも戦争可能(後の報道で 基地へ戻すとも) 2. SECがプロダクトレーディングの調査 モルガンとゴールドマンサックス 銀行とファンド間の株式の大量売却 3.  オミクロン衰退にも関わらず、オフィスへの復帰が敬遠される 売り手市場の中、労働者はリモートでの仕事を好む 4. FRBの幹部がQTをサポート イールドカーブのフラット化、逆イールドを防ぐ為にも 3/15-16のFOMCで50ptの利上げもあり得ることを考えるべき 5. キエフでは緊張

      • 昨日の海外ニュース

        ウクライナを強化する外交の推進 欧米の指導者や外相が数日中にキエフを訪問する予定で、ロシアによるウクライナ侵攻を阻止し、危機を平和的に解決することを目指す外交活動が活発化している。 ロシアのプーチン大統領がウクライナ周辺に10万人以上の軍を集結させ、ワシントンが差し迫った侵攻の可能性を指摘する中、これらの国の一部は武器提供とともに、キエフとの連帯を示そうとした。 モスクワは戦争を望んでいることを否定しているが、北大西洋条約機構(NATO)に加盟していないウクライナが西側同盟の

        • 1月31日海外ニュース by 投資家ぬる湯

          1. 東ウクライナの主要都市(ハルキフなど)で親ロシア派の感情薄れる 2014年以降のドネツク・ルハンスクの状況悪化により、親ロシアとなっても平和が続くとは限らない 2. ハイテク産業の低迷で試練に直面するハイリスクファンド 投資家はARKKなど上場投資信託のハイリスク銘柄に割安感があるために上昇必至とみている事が伺える 利上げの中更なる成長は可能か?それとも短期的な戻りだけなのか? 3. オミクロン パンデミックの危機が、インフルエンザのように日常生活の一部として受け入

        【来週の相場見通し】

          今日の海外ニュース(投資家ぬる湯さん発行)

          1. 戦争寸前 ウクライナの人々は諦観している 民主主義を守るために戦うと多くの人が語っている ロシアに対してできることは、その脅威を恐れず最悪の事態に備えることと今の生活を続けること 2. 株価は不安定な一日で大幅なマイナス後に盛り返してプラスで引けた 理由としては様々だが、今年の大混乱が今まで買えなかった株式を低価格で購入できるチャンスだったから→原動力はヘッジファンド この大きな戻りは2022年市場の嵐が過ぎ去ったことを示すのか、それとも更なるボラティリティが待ち受け

          今日の海外ニュース(投資家ぬる湯さん発行)

          今日の海外ニュース

          1. バイデン氏会見 ①成果 コロナワクチンの拡大や約1兆ドルのインフラ法案(道や橋など) ②課題 約2兆ドルのbuild  back  better案。分割し個々に案を通すこともあり得る(気候、エネルギー、早期教育は◎) ③ロシア-ウクライナに侵攻すれば大きな対応措置をとる… ④インフレ FRBに期待している など 2. ロシア ベラルーシに軍を派遣し緊張が益々高まる ウクライナの北部国境にも軍を配置 ロシアの侵攻の可能性が高まる 3. マイクロソフト アクティビジョン

          今日の海外ニュース

          1/20の海外ニュースまとめ(投資家ぬる湯提供)

          (一部訂正) 昨日のニュースの2. 米 第一四半期予測を1ポイント引き下げ 年率4.2%→3.0%へ インフレ率、サプライチェーン、オミクロンが問題 供給: ①2021年 OPEC 570万バレル、非OPEC 70万バレル の640万バレル ②2022年 OPEC 420万バレル、非OPEC 300万バレルの620万バレル 需要供給=4.2%増:3%減  ②は合計の720万バレル 需要:供給=4.2%増:11.3%増 で計算上は足りているって事で訂正お願いします。 後、

          1/20の海外ニュースまとめ(投資家ぬる湯提供)

          1月18日海外ニュースまとめ(投資家ぬる湯新聞)

          1.株価の急落によりベア領域(20%の下落)になる株も現れる 時価総額100億ドルを超えるの220社以上が20%以上下落する。特にナスダックの39%の銘柄で高値より半減し、指数も7%下がっている。 2. 米 第一四半期予測を1ポイント引き下げ 年率4.2%→3.0%へ インフレ率、サプライチェーン、オミクロンが問題 3. 北京 リスク悪化に伴うQEに着手 第四四半期で2度実施済み→成長率4%に回復。2022年は成長率は年率8.1%の予想だが、5%位と推測される。リスクは①

          1月18日海外ニュースまとめ(投資家ぬる湯新聞)

          ⭐️空売り銘柄のポイント⭐️

          ①時価総額小さい銘柄は避ける ②売り禁ならないように日証金こまめにチェック ③信用倍率高い銘柄を選ぶ ④移動平均線からの乖離が高い銘柄やボリンジャーバンド+3σ到達した銘柄を選ぶ ⑤チャートの短期戦が下向いたり崩れ始めた銘柄狙う ⑥下の窓が空いている銘柄を選ぶ ⑦デッドクロスしそうな銘柄を選ぶ ⑧RCI、MACDといったオシレーターから天井抜けたラインを探す ⑨機関の空売り入ってる銘柄を選ぶ ⑩買い板・売り板の総数の変化をチェックしながら分足オシレーターで狙いを定めて一気に売

          ⭐️空売り銘柄のポイント⭐️

          海外のニュースまとめ(投資家ぬる湯さん提供)

          1. インフレ率は82年以降最も速いペースで上昇 パンデミックによる混乱と消費需要の堅調な推移によりCPIは7%上昇 7.0%(6.8%)、コアCPI5.5%(4.7%)今インフレに関しては「まだものすごい勢いがある」インフレは今後数か月でピークを迎える可能性が高いが、全体的なペースは消費者・企業政策にとって引き続き課題となるだろう。中古車3.7%、家具・キッチンダイニング 17.3%、家賃4%…12月の平均時給4.7%アップ、中小企業の49%は賃上げ予定 インフレの高止まり

          海外のニュースまとめ(投資家ぬる湯さん提供)

          今日の国際ニュース(ぬる湯さん提供)

          Ⅰ. 株価の試金石となる決算期を迎える 年始の金利懸念で市場が下落した後、経済のヒントを探している Ⅱ. プーチンは地政学的危機に対してロシアの覇権を主張する ウクライナ:欧米と軍事・経済的に緊密になり親ロシア政府や指導者に対する民衆デモが行われる→ロシア 国境に10万人規模の軍を配備 Ⅲ. EUで物価は上昇も、賃金の上昇は鈍い  失業率はパンデミック前より下回るもインフレ率上昇で消費力ダウンも賃金上昇はない。失業率7.3%←8.6%、賃金2.5%アップ、インフレ率5.0

          今日の国際ニュース(ぬる湯さん提供)

          デイトレの基本の10の型

          デイトレの基本の10の型

          【決算跨ぎでチェックするポイント】

          ①チャートの位置とトレンド方向 →低位置かつ上向きの銘柄を狙う ②PERと信用倍率 ③過去の決算の傾向 →上方(下方)修正の回数で保守的な会社か大風呂敷か分かる ※ここで上期偏重か下期偏重かチェックもしておく ④決算の進捗状況 1Qで30%、2Qで60%、3Qで80% 超えてたら勝率高くなる。 ⑤進捗低くても思惑が有れば🆗 →例えば最近だと五輪特需だったりワクチン特需、来期だったら〇〇の思惑が来る(今は書けない) ⑥四季報コメントとコンセンサスのチェック 分析コメントを総合し

          【決算跨ぎでチェックするポイント】

          【⭐️2022年の相場展望⭐️】

          「寅千里を走る」という格言がありますが戦後の寅年で上がったのは86年(バブル期)の42.6%増だけで「1勝5敗」。さらに言うと『1月の株高』なんて言うものの月間騰落率で見るとワースト2位。 『セルインメイ』・・・などあまり投資格言なんか信じても意味ないし信じるとしたら統計的データの方が大事な感じがしますね💡 (ちょうど日経新聞に記事出てたので写真引用してます) 株価の先行きとして意識すべきは ①世界的な感染症、コロナ(オミクロン株)による感染状況や治療薬の進展によりアフター

          【⭐️2022年の相場展望⭐️】

          12月5週目週間天気予報

          ⛅️→🌤 ○日本市場 12/27〜12/30の大納会は市場参加者が少ないためもみ合いからクリスマスラリーで上昇していく展開を想定しています。 ただし月曜日だけは下げからのスタートになります。相場に水を差しているのはもちろんオミクロン株です。メディアの報道を見ると感染者が出る度に『市中感染』という言葉を用いて不安心理を煽っているようにも見えます。 投資家心理は『未知との遭遇』には弱く時として必要以上に売り込まれる場面もあるでしょうが飲み薬などの治療薬等の開発も進んでいるので新

          12月5週目週間天気予報

          【12月4週目週間天気予報】⛅️→🌤

          ○日本市場 12/20~12/24の世界市場はもみ合いの展開をよそうします。海外投資家がクリスマス休暇入りする時期で、市場参加者の減少が見込まれるので薄商いの展開となりそうです。 こういった状況だと先物主導で振り回されるけど基本的には上目線で良いと考えます。 12月2週目まで海外勢は5週連続の売越し、個人の売越しはそれぞれクリスマス休暇前のポジション解消とIPOラッシュ前の現金化とすると説明がつきます。 日経平均PER、PBRやバフェット指数を日米で比較しても相変わらず

          【12月4週目週間天気予報】⛅️→🌤