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クラロワ | 2016年2月29日は、6枚の新カードが一気に追加された日。初のウルトラレアもこの時に登場!

おつかれさまです、kabutomです。

「クラッシュ・ロワイヤル」(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画「 #クラロワ今日は何の日 」。今回は、2月29日です。

更新履歴
2024/02 カードの歴史、使用デッキを更新



【2016年2月29日】グローバルリリース2日前、6枚の新カードが一気に追加された日。

2016年2月29日は、6枚の新カードが同時に追加された日です。

  • ロイヤルジャイアント(Royal Giant)

  • 三銃士(Three Musketeers)

  • ダークプリンス(Dark Prince)

  • ポイズン(Poison)

  • アイスウィザード(Ice Wizard)

  • プリンセス(Princess)

と言っても、ほとんどのプレイヤーにはピンと来ないかもしれません。なぜなら、クラロワがグローバルリリースされて日本でふつうに遊べるようになったのはこの2日後(2016年3月2日)のことだからです。

この6枚、初期カードじゃなかったんですね!


ロイヤルジャイアント(Royal Giant)

Season 39

ロイヤルジャイアント(Royal Giant)
コスト:6 レア度:N タイプ:ユニット
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手に抱えた大砲で、敵の建物をことごとく粉砕します。趣味は自慢のブロンド口ひげの手入れです。

ロイジャイは、ノーマルとしては珍しい”デッキの主軸になれるカード”ということもあって、無課金勢・微課金勢にながく使われてきたカードです。レジェンドアリーナ付近で遭遇する”カンスト格上ロイジャイ”の恐怖とともに、愛憎両面でプレイヤーに強烈な印象を与え続けてもきました。


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

  • 2016/02/29 リリース

  • 2016/03/23 上方修正(ダメージ:20%増)

  • 2016/05/03 上方修正(射程:5.5→6.5

  • 2016/05/18 下方修正(ダメージ:4%減)

  • 2016/08/24 下方修正(攻撃速度:1.5秒→1.7秒)

  • 2017/04/19 下方修正(配置時間:1秒→2秒

  • 2018/10/01 リワーク(射程:6.5→5.0ダメージ:60%増、配置時間:2秒→1秒)

  • 2021/09/06 下方修正(初撃:0.7秒→0.9秒)

  • 2022/09/02 変更(カードイラスト)

  • 2023/06/16 下方修正(限界突破時の反動ノックバック:1.5→1)

  • 2023/06/19 限界突破

  • 2023/06/21 バグ修正(配置する時の効果音の修正)

  • 2023/06/30 下方修正(限界突破時HP:+30%→+20%)

  • 2023/08/08 下方修正(限界突破時HP:+20%→+10%)

ロイジャイは弱い時代と強い時代をくりかえし、新しいテンプレデッキを増やしながら歴史を重ねてきました。強い時代がしばらく続いていますが、順番から言えば次に来るのは… 


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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2023年2月時点のロイジャイは、トリトン・ハンター型やトリトン・ザッピー型など、ほとんどのデッキでトリトンが採用されているのが特徴です。ロイジャイを単体火力で処理しに行くと、トリトンのフックに引っ張られて仕事をさせてもらえません。使用率1位のデッキには、2月調整で上方修正された”環境カード”のアーチャーが入っています。


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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ロイジャイは2023年6月に限界突破がリリースされましたが、他の限界突破カードの登場などで2024年2月時点の人気はぼちぼちといったところ。人気急上昇中の進化ボンバー進化コウモリと合わせた型の使用率が高いようです。巨スケの復権は、HANExHANE効果だったりして?


三銃士(Three Musketeers)

三銃士(Three Musketeers)
コスト:10→9→10→9 レア度:R タイプ:ユニット
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正義と名誉のために戦う、誇り高い3人の銃士です。彼女らに無礼をはたらく者は、タダでは済まないでしょう。それはもはや裁くべき罪なのです!

三銃士は、マスケット銃士(コスト4)が3体セットで本来12コストなところ、たったのコスト9で召喚できてしまうの高コスパなカードです。(のちに出たゴブリンギャングと同系統の成り立ちですね)

彼女たちの魅力は何といっても、エリクサー2倍モード以降の”エリアド”に物を言わせた圧倒的な高火力にあります。日本でも特にファンが多いカードの1枚です。


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

  • 2016/02/29 リリース

  • 2016/03/23 上方修正(エリクサーコスト:10→9)

  • 2019/02/04 下方修正(エリクサーコスト:9→10)、マスケのダメージ:3%増

  • 2019/05/06 リワーク(エリクサーコスト:10→9、配置時間:1秒→3秒、各マスケット銃士の間に0.15秒の配置時間を追加)

  • 2019/12/02 上方修正(設置時間:3秒→2秒)、出現時間:0.15秒→0.5秒

  • 2020/06/02 仕様更新(複数ユニットの設置時間の統一。2体以上の複数ユニットは、それぞれの設置時間を0.1秒間設けます)

  • 2020/10/06 下方修正(マスケの初撃:0.3秒遅く)

  • 2021/03/30 上方修正(召喚速度:2秒→1秒)

  • 2022/02/03 上方修正(マスケの攻撃速度:9%早く)

三銃士の歴史はエリクサーコスト調整の歴史で、「10→9→10→9」と3度も増減してきました。①マスケット銃士の3人組であること、②クラロワというゲームの最大コストが10なこと、の2つの制約があるため、開発陣も調整に苦慮しているようです。

三銃士マスケット銃士の両方がちょうどよくなるよう調整するには、ゲーム自体を、①コストを1刻みでなく0.5刻みにし、②最大コストを10以上に拡張する、の2点が必要な気がします。実現性は低そう。


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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長い低迷期から復活の兆しを見せている三銃士デッキで2023年2月現在に主流なのは、エリポン型。”エリポン・三銃士”は昔からある強い組み合わせですが、エリババや、突進系2枚(ユーノゴルナイ)を両方入れていることが最新形の特徴でしょうか。


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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2024年2月時点の三銃士デッキは様々な型に人気が分散していますが、上位に共通するのはエリポンが入っている点です。使用率1位にも2位にもいわゆる攻めカード(攻撃対象が建物のみのカード)が入ってないのも面白い。


ダークプリンス(Dark Prince)

ダークプリンス(Dark Prince)
コスト:4 レア度:SR タイプ:ユニット
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ダークプリンスは範囲ダメージを与え、トゲ付き棍棒にものを言わせて攻撃してきます。自分でしゃべると、バケツをかぶって話しているように聞こえるからです。

『クラッシュ・オブ・クラン』(クラクラ)にはおらずクラロワで新登場した存在の1つが”王族”で、キング(王)・プリンス(王子)・プリンセス(王女)までは分かりやすいのですが、このダークプリンス(??)が登場して一気に分からなくなってしました。闇落ちした王子・・・なのでしょうか。


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

  • 2016/02/29 リリース

  • 2016/03/23 下方修正(突撃スピード:13%減)

  • 2016/07/04 上方修正(ダメージ:8%増)

  • 2016/08/24 上方修正(ダメージ:7.5%増)

  • 2017/02/13 上方修正(HP:5%増)

  • 2017/08/11 上方修正(ダメージ:6%増、攻撃速度:1.5秒→1.4秒)

  • 2018/02/12 上方修正(攻撃速度:1.4秒→1.3秒、HP:5%増)

  • 2018/04/25 下方修正(シールドのHP:25%減)

  • 2018/06/20 下方修正(突撃距離:2.5→3.5)

  • 2019/05/06 上方修正(ダメージ範囲:20%増、半径:25%増)

  • 2019/07/01 下方修正(近接攻撃の射程:1.25→1.2)

  • 2019/09/02 下方修正(範囲攻撃射程:1.2→1.1)

  • 2022/02/03 リワーク(川を飛ぶことが可能に、HP:3%減)

ダクプリの調整回数は、かなり多めです。2023年現在こそ便利な範囲攻撃ユニットとして重宝されていますが、ここに至るまでにちょこちょこと細かく修正されてきました。攻撃範囲や攻撃速度は増減しましたが、与ダメージだけは上方修正のみ3度の修正痕。リリース時点でどれだけ弱かったのかという話ですよね。


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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ダクプリはその万能性が買われて多種多様なテンプレデッキ入りを果たしていますが、今もその傾向は健在。2023年2月現在の使用率を見てみると、1位ゴレライドラ、2位ジャイPP、3位ジャイスケラ、4位ゴブスパ、5位ペッカ攻城、といった具合です。あっちこっちで引っ張りだこですね!


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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昨年とは違い、2024年2月時点のダクプリ使用率は、ゴブスパデッキとジャイスケラデッキの2強に偏っていました。ダクプリの汎用性が薄まったというよりも、この2デッキがそれだけ現環境で強いということなのでしょう。


ポイズン(Poison)

ポイズン(Poison)
コスト:4 レア度:SR タイプ:呪文
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目標地点の周囲に猛毒をまきちらして、ユニットや建物に継続ダメージを与えます。なぜか芝生には無害なようです。ふしぎ!なお、クラウンタワーに対してはダメージが減少します。

ポイズンは『クラクラ』由来の呪文カードですが、その性能はずいぶんと違っています。クラロワのポイズンは、建物やタワーにもダメージを与えますし、時間経過でダメージが増えたりはしません。クラクラからクラロワに来た人や、クラロワからクラクラに行った人が最初に引っかかりがちなポイントの1つです。


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

  • 2016/02/29 リリース

  • 2016/03/23 上方修正(ダメージ:5%増)

  • 2016/10/20 下方修正(移動速度や攻撃速度を低下させないように変更)

  • 2016/11/30 上方修正(ダメージ:10%増)

  • 2017/02/13 リワーク(効果時間:10秒→8秒、毎秒ダメージ:24%増)

  • 2017/06/12 仕様変更(クランバトルで同じ呪文を同時に使うと、2つ分の効果が得られるように)

  • 2017/12/11 下方修正(クラウンタワーに対するダメージ低減率:40%→35%。タワダメ12.5%減)

  • 2020/08/04 下方修正(クラウンタワーへのダメージ低減率:35%→30%。タワダメ14%減)

  • 2021/09/06 上方修正(敵の移動速度:15%低下

初期ポイズンは移動速度攻撃速度も低下させる”遅延の鬼”でした。ホグライダーとのシナジーが本当に強かったのを思い出します。さすがにこれは強すぎということで、2016年10月に両方とも撤廃。そしてしばらく経った2021年9月に移動速度の遅延効果のみが復活しました。


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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ポイズンと言えば遅延スケラだよなと予想していたのですが、調べると、2023年2月時点の使用率1位2位は迫撃ディガポイでした。環境カードのアーチャーを活かせるデッキだからかもしれません。遅延スケラは4位でした。


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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今強いカードにだいたいどれでも対応できるポイズンは、2024年2月も人気の呪文です。使用率1位は遅延スケラ、同2位はゴブドリWBでした。特に遅延スケラは、進化2枚編成がマストな環境にあっても進化1枚編成で異色を放っています。それだけデッキの完成度が高いということでしょう。


アイスウィザード(Ice Wizard)

アイスウィザード(Ice Wizard)
コスト:3 レア度:UR タイプ:ユニット
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敵に氷の欠片をあびせて、移動速度や攻撃速度を低下させます。クールな男ですが、「口ひげがセクシーすぎてテレビ出演を断られた」などとホットなうわさが絶えません。

クラロワに初めて登場したレア度「ウルトラレア」(Legendary)2枚のうちの1枚目がアイウィズです。攻撃力は高くありませんが、そこそこ高いHPと、敵範囲に”遅延”をかけられる特殊能力が非常に優秀! のちに出たトルネードとのシナジーは屈指の防衛性能として親しまれています。


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

  • 2016/02/29 リリース

  • 2016/03/23 上方修正(ダメージ:5%増)

  • 2016/08/24 下方修正(HP:5%減)

  • 2017/08/11 リワーク(ダメージ:10%増、攻撃速度:1.5秒→1.7秒)

  • 2018/10/01 上方修正(スローダウンの効果時間:2秒→2.5秒)

  • 2018/12/03 リワーク(ダメージ:10%増、HP:11%減)

  • 2021/06/07 下方修正(HP:3%減。ファイアボール1発で撃破

  • 2021/12/07 上方修正(配置時の冷気を追加。若干のダメージとスローダウン効果を与えます)

  • 2023/06/06 上方修正(召喚ダメージの範囲:2.5→3)

アイウィズの調整歴史でポイントは2つ。1つめは、2021年6月のHP減によって、ファイボ一撃で倒せるようになったこと。3コストの後衛なのに4コストの呪文で倒せなかった時代って、いま思えばバグ級の強さでしたよね。

2つめは、2021年12月に登場時ダメージが追加されたこと。リリース時からこの能力を備えていたエレウィズに続いたかたちです。「次は俺の番だよな?」と遠くからウィズがこっちを見ている気がしますが、彼だけはレア度が「レア」ですし… ど、どうなるでしょうね?


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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2023年2月時点のアイスウィズは、ほぼほぼ遅延スケラデッキだけで使用されていました。他のデッキもなくはないのですが、「アイスウィズを見たら遅延スケラと思え」と言い切っていいくらいの占有率でした。

”遅延”と言えば遅延クロスデッキも有名なのですが、クロスボウデッキ界隈ではナイト・アチャ型やアチャクイ型の方が流行っているみたいでした。


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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2024年2月時点、アイウィズはほぼ遅延スケラ専用カードになっています。クロスボウデッキや迫撃砲デッキでの使用もなくはないのですが、希少種。


プリンセス(Princess)

プリンセス(Princess)
コスト:3 レア度:UR タイプ:ユニット
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この美しいプリンセスは、長距離から火矢を射ってきます。近づくほどに顔が熱くなるのは恋? いいえ、あなたの頭が燃えているんですよ!

クラロワに初めて登場したレア度「ウルトラレア」(Legendary)2枚のうちの2枚目がプリンセスです。アリーナ中央を流れる川の手前から、相手タワー攻撃を受けることなく一方的に攻撃し続けることができる唯一無二の長射程を誇ります。そして、かわいい。さすが姫!


■カードの歴史(クラロワ攻略メモWiki

リリースされてからの時間は長いのに、プリンセスの年表はとても短いです。それだけコンセプトがはっきりしていて、登場時点から完成度が高かったカードということでしょう。


■よく使われているデッキ・2023年2月(RoyaleAPI

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アイスウィズと同様にプリンセスのデッキも偏っていて、ほぼほぼ枯渇デッキでの運用でした。これは、みなさんも予想通りだったのでは?


■よく使われているデッキ・2024年2月(RoyaleAPI

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2024年2月時点でも、プリンセス枯渇デッキ専用カード状態でした。デッキ自体もナイトが進化ナイトに変わっているぐらいで、ほぼ変わっていません。ここまでくると伝統芸能ですねー。


まとめ

  • 2016年2月29日(※グローバルリリース2日前)に追加された新カード

    • ロイヤルジャイアント(Royal Giant)

    • 三銃士(Three Musketeers)

    • ダークプリンス(Dark Prince)

    • ポイズン(Poison)

    • アイスウィザード(Ice Wizard)※初UR

    • プリンセス(Princess)※初UR


本日はこのあたりで。

それでは、また次の「 #クラロワ今日は何の日 」でお会いしましょう!■


◆ ◆ ◆ ◆ ◆

+ 関連:当時の紹介動画

▽ドズル


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+「#クラロワ今日は何の日」とは?

#クラロワ今日は何の日 」とは、「クラッシュ・ロワイヤル」(クラロワ)の歴史をカジュアルにふりかえるシリーズ企画です。筆者kabutomの2023年を通した年間企画で、noteTwitterInstagramで展開しています。

すこし身も蓋もない話をすると、ここまでのビュー数だけで言えばこれは打ち切り相当の企画です。でも1年間やり続けないとあまり意味のない企画ですし、意地で続けるつもりです。応援よろしくおねがいします!

最後までお読みいただきありがとうございました。 
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それでは、また次の記事でお会いしましょう!(kabutom)

Good Game👍


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