クラロワ | 最強決定戦 | (4)決勝トーナメントの結果と、”最強”の選手
ーー「本当の最強を決めたい。」これで勝ったら、誰も文句を言えないような死闘を見たい。
そんな主催者ドズルの願いは、その日叶った。
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ビッグウェーブを起こした「クラロワ8000最強決定戦」から約半年。ドズル氏主催の”第2弾”企画「クラロワ最強決定戦」の決勝トーナメントが2020年6月20日におこなわれた。
今回のnoteでは、決勝トーナメントの結果と参加選手たちのSNSでの反応をがっつりとまとめてきた。あの日の興奮をよびさますお手伝いが少しでもできたらと思う。
そして巻末には、今大会の開催発表から最終日までの様々な経緯を年表形式で整理した。本当に色々なことがあり過ぎな一大イベントだった。
筆者関連note:
クラロワ | 最強決定戦 | (1)大会概要と24人の出場選手たち
https://note.com/kabutom/n/nd4f5dc3d7fcd
クラロワ | 最強決定戦 | (2)予選Day1の結果と、1~4人目の決勝T進出者
https://note.com/kabutom/n/n16c8e7ac98ae
クラロワ | 最強決定戦 | (3)予選Day2の結果と、5~8人目の決勝T進出者
https://note.com/kabutom/n/ne188ce4c0ef1
クラロワ | 最強決定戦 | (4)決勝トーナメントの結果と、”最強”の選手
https://note.com/kabutom/n/n398684bfa5db (※本note)
「クラロワ最強決定戦」優勝選手インタビュー
https://note.com/kabutom/n/n861596f1a2f7
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Overview:「クラロワ最強決定戦」とは?
『クラロワ最強決定戦』とは、クラロワYouTuberドズル氏が主催する「クラッシュ・ロワイヤル」の大会型非公式イベントのことだ。プロ・アマの垣根なく界隈からその実力を認められた猛者たちが集められ、”日本最強”の座と莫大な賞金をかけて戦っていく。2020年1月に大好評を博した「クラロワ8000最強決定戦」の流れをくむ”第2弾”とも言うべきイベントだ。
大会の詳細や、前回大会、出場全24選手のプロフィールなどについてもっと詳しく知りたい方は、筆者のこちらのnote記事をぜひ。
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Recap: 決勝トーナメント 2020.6.20
2020年6月20日 土曜日 20時、「クラロワ最強決定戦」の決勝トーナメントがはじまった。MC・解説は主催者ドズル氏、実況はプロリーグでもおなじみの岸大河氏。ジャッジはウェルプレイド、放送・大会運営は株式会社ドズルとドズ主の有志。クラウドファンディングのリターンの1つ”zoomパブリックビューイング”では、ぼんじゅうる氏が副音声で盛り上げた。
ドズル氏のYouTubeチャンネル「ドズぼんのゲーム実況」でのライブ配信には、開始数分で10,000人の同時視聴者が集まった。
決勝トーナメントは、シングルエリミネーション方式。準々決勝・準決勝はBO5(3本先取)、決勝はなんとBO9(5本先取)と1つ1つの対戦が濃い。主なルールとしては、デッキ変更タイムは2分、BANカードルールはなく、新カード「スケルトンドラゴン」の使用は禁止となっていた。
◇
決勝トーナメントに出場するのは、予選リーグを勝ち上がった8人の選手。
”鹿児島の星” グッドナイト下川/Shimokawa
”プロが化け物と呼ぶ男” ぱんどら/Pandora
”戦場に舞う鳥” 焼き鳥/Yakitori
”クラコロキラー” かずと/Kazuto
準々決勝第1試合、第2試合に出場するのはこの4選手。アマチュア3人とプロ1人がこのブロックを戦う。
”エースオブエース” KK19212
”センスの塊” 天GOD/tengod
”紅の問題児” Nico(ベニテングダケ)
”ミスターPONOS” ライキジョーンズ/Raikijones
準々決勝第3試合、第4試合に出場するのはこの4選手。アマチュア1人とプロ3人がこのブロックを戦う。ユニフォームで分かるように決勝トーナメント出場のプロ4人は同じPONOSのチームメイトであった。
◇ ◇
決勝トーナメントの試合結果はこの通り。
▽試合結果
▽トーナメント表
決勝戦(BO9)を5-2で勝利したのは、アマチュア選手のぱんどらだった。準々決勝、準決勝で共に第1ゲームを落としながらも逆転勝ちして勝ち上がり、決勝では現役トッププロ選手のKKを相手にしながら一歩も引かずに、持てる技巧の高さを日本中に見せつけた。
”誰もが納得する最強の選手”にふさわしい勝負強さであり、プレイングスキルの高さであった。
◇ ◇ ◇
決勝大会の同時視聴者数は右肩上がりに伸びてゆき、決勝戦の最終試合には2.5万人以上がかたずをのんで試合の行方を見守った。前回の「8000最強決定戦」決勝の3.8万人にこそ及ばなかったが、昨季のプロリーグ(CRL East 2020 SS)のファイナル(2.6万人)に匹敵する数字だった。
◆ ◆ ◆
準々決勝/Quarter Finals
準々決勝 第1試合 グッドナイト下川 1-3 ぱんどら
(1-0、0-1、0-1、0-1)
Match1 Game2、雪玉を投げ合う雪合戦で開幕。グッドナイト下川の防衛メガゴを雪玉+スケルトンで突破し、ぱんどらはバルーンをタワーへお届けする。実況解説声を合わせて「うまい!」。最後はバルーンが先か、スケラが先かのスピード勝負となり、ぱんどらが勝利した。だが、左下タワーの残りHPはわずか48で、スケが1体でも殴っていれば結果は逆になっていた。
岸大河「僕、目こうなってました、こう。北海道と沖縄よ!」
ドズル「笑 どちらも目が離せない展開でしたよね。雪玉も今ギリッギリの雪玉でしたもんね」
準々決勝 第1試合は、ぱんどらがグッドナイト下川に3-1で勝利した。
◇ ◇
準々決勝 第2試合 焼き鳥 3-0 かずと
(1-0、1-0、1-0)
Match2 Game2、かずとはペッカバルーン、焼き鳥はゴレダクネ。焼き鳥はペッカを徹底的に”お散歩”させるが、”お散歩”させすぎるあまり、なんとペッカ3体がそろい踏みするシーンまで訪れる。ゴレの破裂ダメとダクネでこれを何とか処理した焼き鳥が、最後はライトニングで試合に幕を引いた。
岸大河「2人歩き、2人歩きのペッカ」
ドズル「うおーっと、トリプルペッカ!」
岸大河「もう一度お散歩したいところですが・・・ペッカ3体で処理。一瞬でゴーレムが溶けました」
準々決勝 第2試合は、焼き鳥がかずとに3-0で勝利した。
◇ ◇ ◇
準々決勝 第3試合 KK19212 3-0 天GOD
(2-1、1-0、1-0)
Match3 Game1は、準々決勝唯一のプロ対決、KK対天GODの第1ゲーム。天GODがロイジャイ・プリンス・砲士で圧倒的にリードするが、KKはおそらくこれが最後のチャンスとなるジャイ・スケラを決め切って、左下のタワーを先に落とす。天GODも何とか左上のタワーで追い着き、試合は延長戦に突入していく。
ドズル「KK選手からするとここからの逆転は非常に難しいですね」
岸大河「さあスケルトンラッシュです。ジャイスケラに対しては、後衛をどう処理するか。エレクトロウィザード間に合いました」
ドズル「おっと?」
岸大河「しかしスケルトンラッシュのダメージの方が大きいか。最後一発入ります」
準々決勝 第3試合は、KKが天GODに3-0で勝利した。
◇ ◇ ◇ ◇
準々決勝 第4試合 Nico 1-3 ライキジョーンズ
(0-1、1-0、0-1、0-1)
Match4 Game4は、”山小屋スケラ”のミラー対決。スケラの名手Nicoが勝つのか、自称”山”で鍛えた男ライキジョーンズが勝つのか。3倍タイムに入ってもまだ互角の攻防が続く。最後は左下の防衛にコストを使って右上にスケラを打たないライキの攻めが続かないかと思いきや、マスケット銃士が右上のタワーをとらえてバンバンと4発。延長終了12秒前に試合は決まった。
2人「「おおっ」」
ドズル「同じスケラ対決の可能性ありますね」
岸大河「どっちが修行で鍛えたか笑」
ドズル「ババ小屋スケラ対決ってなると、ミラー対決だとより実力が出ますからね」
準々決勝 第4試合は、ライキジョーンズがNicoに3-1で勝利した。
◆ ◆ ◆ ◆
準決勝/Semi-Finals
準決勝 第1試合 ぱんどら 3-1 焼き鳥
(0-1、1-0、1-0、1-0)
Match5 Game3、ロイジャイ・プリンスのミラー対決は焼き鳥のペースで試合が進む。そして、このまま焼き鳥が決め切るかという試合終盤、劣勢のぱんどらは、左サイドにカウンターのプリンス+エレウィズ+ディガー、そして右サイドにロイジャイ+スケ+エレウィズという両サイド攻めを敢行する。これで一気にタワーダメージを逆転し、そのままぱんどらが試合をモノにした。
ドズル「今のひっくり返しますかあ! すごい・・・逆転ですね」
岸大河「ディガーの当て方あれでいいんですね?」
ドズル「うーん」
岸大河「基本的にロケ砲って後ろからディガーを当てるじゃないですか。前であれ2発当たるんだ!」
準決勝 第1試合は、ぱんどらが焼き鳥に3-1で勝利した。
◇ ◇
準々決勝 第2試合 KK19212 3-2 ライキジョーンズ
(0-1、1-0、1-0、0-1、1-0)
このゲームに勝った方が決勝進出となるMatch6 Game5、両者1つ前のGameと同じデッキを連投する。KKは遅延スケラ、ライキジョーンズはロイジャイプリンス。おそらくこの日もっとも盛り上がったのはこのゲームだった。最後の90秒間は、ドズル氏も岸大河氏も叫びっぱなしで、株式会社ドズルの敏腕担当をもってしても、音は割れまくった。それだけ試合が白熱していた。
ドズル「ロイジャイが、ロイジャイが」
岸大河「いや、はい、らず。入らず」
ドズル「さあまだ分からない。ディガーを当てられるか。当てた!!」
岸大河「うおーナイトで受ける!ロケット砲士にはローリングバーバリアンが・・・」
ドズル「避ける、避けた!ロケット砲士が、ロケット砲士がはい、らない」
岸大河「スケラ!止まらない、止まらない。KK選手ギリギリ!」
ドズル「すーげー すごい今のは」
岸大河「・・・いやーあの、いっぱい語りましょ、これ笑」
ドズル「ここはもう語っていいですよ笑」
準決勝 第2試合は、KKがライキジョーンズに3-2で勝利した。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
決勝/Finals
決勝 ぱんどら 5-2 KK19212
(1-0、2-0、1-0、1-2、0-1、1-0、1-0)
BO9(5本先取)は、クラロワの競技シーンではほとんど採用されることのない長期戦。”最強”を決めるにふさわしい死闘が予想された。
ふたを開けてみると意外や、ぱんどらが3ゲームを連取するスタートとなる。ただ、展開は予想外ながらも、KKをも圧倒するそのPSは本物だ。このまま一気に決めてしまうのか?
◇
ぱんどらのGame:3-0で迎えたGame4は、1つ前のゲームに続きミラーデッキ対決に。Game3は「WB・ディガー」でのミラー、Game4は「ジャイ・スケラ」でのミラー。タワーを1-1交換してからも一進一退の攻防が続き、勝負はタイブレーク判定でKKの勝利となる。KKはこれが決勝戦での初勝利となり、対戦成績をGame:1-3とした。
2人「笑」
ドズル「すごい試合すぎる、まじで」
岸大河「どーゆーこっちゃねん」
ドズル「まずデッキが、さっきも同じで今回も同じって言うのが、まずとんでもないことが起きてますし」
岸大河「どうなっているのか」
ドズル「そして、途中ぱんどら選手が決めたなって形がありましたよね。『あっこれもうKK選手やられたな』って思ったんですけど、あそこをうまーく・・・」
岸大河「なーんなの、この試合笑」
ドズル「すさまじい笑」
◇ ◇
決勝はさらに進み、ぱんどらがGame:4-2と”王手”をかけてのGame7が始まる。枯渇の名手KK相手に、新型の枯渇”バレバレ枯渇”を採用したぱんどらが序盤から攻めて攻めて攻めまくる。KKも最後の最後まで必死の粘りを見せるが、届かず。そしてついに、ぱんどらに歓喜の瞬間が訪れる。
岸大河「ぱんどら選手はとにかくひたすらに左下を攻めていきます。両者互角。ぱんどら選手のゴブリンバレル!」
ドズル「ああっローリングウッド使った後!」
岸大河「プリンスでの処理は・・・。大きなダメージが入る、残り278」
ドズル「さあもうダメージ受けられない」
岸大河「優勝が見えてきた!さあ左サイド、スケルトンバレル」
ドズル「ここは破裂ダメージが確実に入ります」
岸大河「KK選手はエレクトロウィザードで処理します。ここでエース敗れるのか、エース敗れるのか? ぱんどら選手はローリングウッドで削っていく!右上は806、そして左下は84!」
ドズル「さあここはスケルトンバレルの破裂ダメージも・・・」
岸大河「爆発ダメージも抑えたい。・・・抑えた、ロケット砲士で抑えた。KK選手のディガーの削りは、ぱんどら選手が止めている。ぱんどら選手、完璧な防衛から勝利のバレル!」
岸大河「・・・しかしKK選手のローリングウッド防衛! ぱんどら選手もローリングウッドで削っていくっ!」
岸大河「ぱんどら選手、5対2。クラロワ最強決定戦、優勝はぱんどら選手です!(拍手)」
ドズル「おめでとうございます!(拍手)」
◇ ◇ ◇
「クラロワ最強決定戦」決勝は、ぱんどらがKKに5-2で勝利した。”クラロワ最強”の称号と、約300万円の優勝賞金はぱんどらの手に渡ることになった。
ーー「本当の最強を決めたい。」これで勝ったら、誰も文句を言えないような死闘を見たい。
そんな主催者ドズルの願いは、この日叶った。僕らはそれを目撃した。
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+ Data: ”最強”の選手 ぱんどら
ぱんどら
Best Trophies: 8478
Best Season: 4 (2020/04)
1次選考(投票): 15th
Pro/Ama: アマチュア
Player Data: RoyaleAPI
SNS: Twitter・YouTube・YouTube(EN)
[Group B-2nd] Match: 4W 1L (80%), Game: 8W 5L (62%)
[Finals 1st] Match: 3W 0L (100%), Game: 11W 4L (73%)
▽バレバレ枯渇(3W1L)
▽WB・ディガー・メガナイト(3W0L)
▽決勝トーナメント使用デッキMemo
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+ 関連SNS(選手たち)
▼1st Pandora
▼2nd KK19212
▼Best4 焼き鳥/Yakitori
▼Best4 ライキジョーンズ /Raikijones
▼Best8 グッドナイト下川/ Goodnight Shimokawa
▼Best8 かずと/Kazuto
▼Best8 天GOD/tengod
▼Best8 Nico(ベニテングダケ)
▼大会参加選手たち
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+ 関連SNS(大会関係者)
▼ドズル(主催・MC実況解説)
▼ドズル社(運営)
▼ウェルプレイド(ジャッジ他)
▼岸大河(決勝実況)
▼きおきお(CF支援。決勝放送内では彼への感謝のPVも流れた)
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+ 関連News
▽Smashlog(kota)
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+ 関連Blog・SNS
▽りかプリプリ & アメホ
▽katu
▽関連情報リンク集(しゃん)
クラロワ最強決定戦リンクまとめ
https://sites.google.com/view/cr-best-player-match-20200620/
▽よーいち
▽CRL Watcher(KIB2)
▽みゃそ
▽miho
▽らくだ
▽Yoshi
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- 開催発表後の経緯 2020.6.1-6.21
最後に、今大会の開催発表から最終日までの経緯を年表形式で整理した。短い期間のうちに色々なことがあり過ぎたのを改めて確認できた。鉄の意思でプロジェクトをやり遂げたドズル氏と仲間たちには本当に頭がさがる。
彼らが成し遂げたことは大きいけれど、一方で支払った犠牲や消耗もまた甚大だったように思える。・・・たとえ”この次”がなかったとしても、(それはもちろんとても残念なことだけれども)僕にまったく驚きはない。
・2020/06/01 ドズル氏、「クラロワ最強決定戦」の開催と詳細を発表
・2020/06/01 【動画】クラロワの『真の最強』を決める大会をやります!
・2020/06/01 ドズル氏、寄せられた意見に対してアンサー
・2020/06/02 海外選手の応募への対応方針を発表
・2020/06/02 ドズル氏、追加企画「無名最強決定戦」の開催を決断
・2020/06/02,04 【生放送】「無名最強決定戦」Day1・Day2
・2020/06/03-04 1次選考(投票制)、開始
・2020/06/04 クラウドファンディング募集開始
・2020/06/05 【生放送】1次選考、開票
・2020/06/05 ドズル氏、心境を吐露
・2020/06/05 CF支援者が50人を越える。協賛金も100万円越え
・2020/06/06 ドズル氏、代行問題についてアンサー
・2020/06/06 αD代表の超無課金氏、50万円協賛
・2020/06/06 CF協賛金が前回(8000最強決定戦)越え
・2020/06/06 2次選考の中止と予選参加枠の変更(12人→24人)を発表
・2020/06/06 CF支援者が100人を越える
・2020/06/06 きおきお氏、100万円協賛
・2020/06/06 【動画】CF協賛金400万円越えの報告
・2020/06/06 予選グループの組分けを発表
・2020/06/08 CF協賛金、500万円越え
・2020/06/08 ドズル氏、Twitterでスポンサーを公募
・2020/06/09 【動画】CF協賛金520万越えと予選グループ分け
・2020/06/10 決勝実況への岸大河氏の追加アサインを発表
・2020/06/11 「パラレル」が大会スポンサーに決定
・2020/06/12 【動画】協賛者への感謝メッセージ
・2020/06/12 予選グループ(A~D)の試合日程を発表
・2020/06/13,14 【生放送】「クラロワ最強決定戦」予選Day1・Day2
・2020/06/13 「レッドブル」「PONOS」からの大会応援を発表
・2020/06/13 予選Day1・Day2、YouTubeで急上昇1位・2位を記録
・2020/06/15 決勝トーナメントの対戦表を発表
・2020/06/20 【生放送】「クラロワ最強決定戦」決勝
・2020/06/21 CF協賛金、最終的に5,861,060円に
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+ アーカイブ/Youtube archives
▽選手紹介PV
▽決勝トーナメント
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+ 大会情報/Information
クラロワ最強決定戦
・主催・実況解説 :ドズル
・ルールブック作成 : 内藤悠作弁護士、監修ウェルプレイド(株)
・メインジャッジ:ウェルプレイド(株)
・決勝実況:岸大河(※6.10追加発表)
主催者Twitter(ドズル)
https://twitter.com/kurakurachannel
主催者YouTube(ドズぼんのゲーム実況)
https://www.youtube.com/channel/UCcHiyP5BmBzbIW61W_tio7Q
Twitter hashtag
#クラロワ最強決定戦
①大会詳細:
https://docs.google.com/document/d/1t6kKxRGvpGXYeeTElOtLSwyG4KVlNCIrkyH5Xd-O2dA
②大会ルールブック:
https://docs.google.com/document/d/1zHR35btLI6eEVfFWaiC1OY84tEuPc-LH3eGvIdisJyw
③協賛募集のクラウドファンディング:
https://camp-fire.jp/projects/view/291420
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