休校50日目
次女のスマイルゼミは、そんなにずっと隣にくっついていなくてもできるようになってきた。
でも漢字が間違ってるってどうやって判定するんだ?とか気になるので、結局隣でじーーっと見たりする。
雑に書くと「もう一回書こう!」と出て、おーーー、と感心する。
長女のオンライン授業も軌道に乗りつつあり、「これどうするの?」とか話しかけられなくなった。
よし、この感じで、明日は私在宅勤務、長女オンライン授業、次女スマイルゼミをリビングで同時進行してみよう。
今日は私は暇な日だったので、家事を朝からガシガシやり、昼ご飯を作り、どうぶつの森もリングフィットもしっかりやった。
リングフィットをしばらくやっていなかったら、肩が痛くなってきて、「四十肩?」と震えていたが、動かしたらだいぶ良くなった。
昼間、母が来訪。
「メーターボックスに本入れておくから!」
と言ってたけど、一応顔出して、無言でバイバイする。
長女は母に面白い漫画を貸すのが楽しみになっているため、無言でさっと「薬屋のひとりごと」を差し出していた。
まるで闇取引のようだった。
もう出歩かないで、とかうちに来ないで、とか言うのは諦めた…。
夫の実家からも荷物が届き、美味しそうながんもどき等をいただく。
夫は「俺はがんも、そんな好きじゃない」
と言って食べなかった。
「実家でも俺は食べていなかった」
とのことだ。
親というのは子供が心配で心配でしょうがなくて何かを送らずにはいられないものなのだろうか…。
私も「おかーさん、なんでもAmazonで買えるから、いちいち送らなくていいから。」とか言われながら宅配便を送ったり、家に押しかけり、するようになるんだろうか…。