私は、 不登校、登校拒否、そして保健室登校を経験しています。 幼い頃から身体が弱くて、1週間に2回くらいは病院に行く。 そんな子でした。 幼稚園の頃、私は誰よりも給食を食べるのが遅かったです。 小学校に入って、高学年の頃、私は周りの子の恋バナに、ついていけませんでした。 精神年齢が幼っかったのです。 男の子といる方が好きだった。 みんなよりも全てが遅かったです。 でも、小学校の勉強は、良くできました。 中学受験の勉強は、全然だったけど。 私はクラスの子に
7 MEN 侍、MASSARA完走お疲れ様でした。
私は、小4の頃から日本のアイドルがずっと好きです。 いろんなグループの曲をあまり食わず嫌いせず聞きます。 その中でも大好きでたまらないグループもアイドルもいます。 イコールラブ、ノットイコールミーって知ってますか。 デビューしたて(前)からずっと大好きで応援している宝物のグループです。 あと、7 MEN 侍(せぶんめんさむらい)というグループも好きです。 上記のグループが飛び抜けて大好きです。 「特定の誰かが好き!」というわけではないけれどSixTONESという
「好き」とか「愛」とか「恋」とか 一種類だと思わされていた。 でも、何種類もあるよなあって最近より強く思うようになった。 小学生の高学年の頃、「好きな人、誰?」が周りの流行語だった。 答えずにいると「隠してる」とか「どうせあの子でしょ」とか答えるまで道を通してくれないこともあったり。 その度になんだか違和感を持っていた。 「好きな人がいなきゃいけないんだ」 当時、私は異性の誰にも恋心を抱いていなかった。 強いていえば私は一人の女の子ととても親密な関係だった。
今、叶えたいことがあってそのための日々を過ごしています。頑張ります。
私の心をほぐしてくれた、そんな本がある。 そう、「夜明けのすべて」という本。 私を瀬尾まい子さんと出会わせてくれたのもこの本がきっかけだ。 本の帯に心惹かれていつもは手に取らない単行本を、文庫本になるのを待ちきれずに図書カードで購入した。 開いてからはお得意のぶっ通し読みで、気がついたら陽は落ちていた。 主人公の山添くんと藤沢さんの関係は私の大切なあの子との関係に通づるものがあった。 あの子との出会いについては一度書いたので読まれた方もいらっしゃるかもしれない。
小学校の五、六年にかけて今でも後遺症が残るような、社会が定義する言葉でいういじめ、を受けた。 その中心にいたのは10人、その周りで傍観者あるいは加担していたのが30人くらい。 もっといたかな、 それくらいの人たちに言葉のナイフで心を殺された。 人格を否定されたりもした。 これ以上その声を聞いていたら死んでしまいそうで、 イヤホンで音楽を聴きながら、アップテンポの曲なのに、涙が止まらなかった。 塾につけばあの人たちにイヤホンを取られた。 もうだめだと思った。
最近の私は、ギリギリのところを彷徨っている状態です。 理由とか、詳しいこととか分からない。 どんなに私に名前がついたって、治りはしない。 学校が嫌いなんじゃない。 むしろ、大好きなの。 だけど身体はそれが嘘だとでもいうように逆の反応を示してくるんだ。 教室に入った瞬間、大変な吐き気が私を襲うんだ。 朝ごはんなんて食べれやしない。 何かが、確実に怖いんだ。 手が震えるんだ。 息が詰まるんだ。 動悸が止まらないんだ。 なんで。何で。 私は卒業して夢への切
教室に入るのだけで緊張してる
夜明けのすべて、いい誕生日プレゼントになりそうだ☺️ 早く観たいなあ
念願の戸締まりが叶った。 遅いぞおーなんて声が聞こえてくるような気がするが そんなことは気にしない。 私はどんなに好きなアイドルが映画に携わっていようが作品に惹かれないと全く見ないタイプだ。 正直、坂道の子が出ている映画、ドラマ、見たことがほぼない。 学生だからある程度このくらいのモチベーションでいるのはいいのかもしれない。 その代わり、好んだものはこよなく愛す。 一直線だ。 実は公開されている間もずっと観にいきたいと思っていて。 なんせ、新海誠さんの映画を
私にも友達、ちゃんといるじゃん。 そう気づいた今日この頃。 高校に上がってから疎遠になってしまっていた友人と連絡が取れるようになった。 久しぶりの再会もした。 何年も前に離れても3時間ずーっと話してた。なんてこともあった。 すごく不思議だった。 小学校、中学校、どれも遠ざけていたのは自分だった。 卒業してから体型も変わって、自分のことがいろんな理由で嫌いになって 今まで関わっていた人に今会ったら笑われちゃうかな、嫌われちゃうかなって不安で会いたくなかった。
やってくる。 学校が始まってしまう。 少しだけ重くなった課題たちをカバンに詰めながら段々と実感が湧いてくる。 中学の頃の日記には、それはそれは気持ちの落ちた文を綴っていて どん底なあの頃に比べれば全然安定していたけれど、 前日になるとやっぱり違うもの。 浮き足立ってしまう心を落ち着かせたくて好きなもので頭を埋め尽くそうとするけれど 右から左へと抜け落ちていく。 本なんて読めそうにもない。 ライブdvdを観て頑張ろうと思っても 効果はすぐに半減した。 教室
人生で初めて、ライブに参戦することが叶った。 ≠ME の全ツに一般二次に当選して、すごく嬉しくて。 大切なお年玉をチケットと交換して。 正直、ものすごく不安だった。 何時間あるんだろうとか、お手洗いに行きたくなったらどうしようとか、途中で気持ち悪くなったり、頭痛くなっちゃったらどうしようとか。 予想のつかないこと、どうなるのかが明確でないと私はいつも不安でたまらなくなってしまう人だから。 初めての場所に一人で行って、当日は大好きなメンバーの子のペンラカラーのワン
好きを文字に起こしたくて、ただただ書いてるだけです。 私の好きなものはたくさんあるけれど今回はアイドルに絞ってみようと思います。 アイドル全般が好きなのですが、 どちらかというと女の子のアイドルへの愛が大きいかも知れません。 そして、アイドルの曲が好き。というタイプなのでこの子が好き!みたいなのがいるグループは少ないです。 なんといっても初めにはこのグループ。 欅坂46いい意味でも悪い意味でもアイドルらしくない。 キャピキャピしたものが苦手だった私が初めて大好き
中間テストを終えるとなんかがプチって切れてしまった気がする。 何にもする気が起きなくて、なんかすごい黒い感情の中にいる。 反対にあまりにも自分のテンションが高くて空元気、みたいな、時も。 また、全力で走ってしまった。中間試験ごときに。 私は手を抜く、ことがとても下手だ。 うまくやる、ことも そんなにやらなくても良いんだよ、と言われてもどのくらいをやれば良いのかわからない。 やらないなら、やらない。 やるなら、とことんしかできない。 程よくがわからない。 テ