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もう高性能掃除機なんて、必要ない!?マキタの掃除機のすごさ~omosiro商品~

マキタの掃除機本体についての記載は「マキタの掃除機のすごさ」からご覧になれます。


どうも!
「地図上の冒険」と申す者です。
私はX(Twitter)やNOTEで「omosiro商品」たるものを紹介しています。


本記事では、私が断トツであなたにお勧めできる掃除機について紹介していきます。
ぜひごらんあれ~~~~~♪




私の掃除機に対する考え


マキタの掃除機・・・・
この響きに崇高なものを感じるのは私だけだろうか。


 市場では、「吸引力抜群!」「AI付きルンバ」「コードレス掃除機!」「目に見えないチリも逃さない!」な~~んて、ありふれたセリフを並べた掃除機メーカーがた~~くさん存在する。

 あなたもそんな「ありふれた」セリフにうんざりしているのではないだろうか。マキタの掃除機を除いては・・・・・。

 私がマキタの掃除機に出会ったのは数年前。どのメーカーの掃除機を購入しようか迷った際、たまたま親戚が使っていた掃除機がマキタの掃除機であったのだ。
 以前から、ルンバや高価格帯の高性能掃除機の利用経験があった私であるが、マキタの掃除機に出会った時の衝撃に勝る家電は今のところ存在しない。

 

冒頭でも述べたように現在、市場ではルンバや○○ソン掃除機が人気を集めている。
「自動で掃除機」をしてくれるのがルンバ。
細かいチリなどを逃さず掃除する、いわゆる「高性能掃除機」が○○ソンの掃除機であろう。

 しかし、私がそれらを使用した際に感じたことは何か余るものがある。

常々思うことだが、部屋の掃除は隅っこだけでよくないだろうか。部屋の中心部というか、真ん中というか。人通りの多い箇所には埃やチリが積もりにくい。部屋の隅っこに「汚れ」がたまる。ならば、部屋の隅っこだけを掃除する方が効率が良いのではないだろうか。

 こ~んな考えを有する私だからであろうか。
ルンバや○○ソンといった高価格帯の掃除機は私から見ると「必要ない」のである。

マキタの掃除機のすごさ


さて、ここまで私の掃除機に対するこだわりなるものを記してきたが、ここからはマキタの掃除機の本体について話題を転換しよう。

 マキタの掃除機の良さはなんといっても

その軽さ

にある。

そして、首が非常に軽く回る。




吸引力は充電満タン時には満足できるものであるが、徐々にその力は落ちてゆく。しかし、充電してやれば復活するのでご安心を。


マキタの掃除機はデザイン性にも優れているとわたしは感じている。



とくに充電ステーション。緑色の充電ステーションは白色の掃除機本体と非常に相性が良い。



色彩的には「白」と「黒」が相性が良さそうなのだが、緑と白色がマッチするとは非常に驚いた。

また、掃除機の音は気着心地の良いものである。
ダイソンの掃除機にはかなわないが・・・・。


ちなみに、親戚が使っていたマキタの掃除機はCL102DWである。↓

スタンドも別売りされている。


最後に

こんなに便利な掃除機を製造しているのはどのような企業なのか。私はものすごく気になった。


株式会社マキタ

株式会社マキタ(Makita Corporation)は、日本の愛知県に本社を置く電動工具メーカーで、1915年に設立されました。創業者は牧田茂三郎(Shigezaburo Makita)で、当初はモーターの修理と販売を行う会社としてスタートしました。

創業当時は、牧田電機製作所という名前で事業を開始し、電動工具の製造に着手したのは1950年代からです。その後、1960年代には世界初の充電式電動工具を開発し、国際的な企業としての地位を確立しました。

マキタは現在、電動工具、エアツール、ガーデンツールなどを幅広く製造・販売しており、プロフェッショナルやDIY愛好者に広く支持されています。また、環境に配慮した製品開発や、充電式バッテリー技術の進化にも力を入れており、世界中に多くの拠点を持つグローバル企業として成長を続けています。

AI


 有名企業の所在地は大体大阪か東京である、という印象が強い私にとっては、本社所在地が愛知県安城市であるとは驚きである。ユニクロで有名なファーストリテイリングは山口県だっけ?

 愛知県もなんだかんだ言って、有名企業の創業地として有名である。
日本企業時価総額TOPのトヨタ自動車は愛知県創業であるし、ソニーの創業者である盛田昭夫も愛知県出身。そして確か日産自動車も愛知県創業だっけ。



以上、マキタの掃除機について記事を記してきた。
 今後もomosiro商品があれば継続的に記事を更新していく。ぜひご覧あれ!

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