これは必見のインタビューですね!

子安次郎さん、何度かお会いした事がありました。もう随分前の話なので、覚えてくださってはいないと思いますが、こちらは覚えている、というお話ですよ〜🎶

当時、音楽の幅というのでしょうか、大人たちが真剣にやってることに興味持たないと、東京に出てきた意味がないじゃない!わたしの場合はそういう順番でした。本当に好きでギター弾いていたというよりも

"これしか今のところやれることがない"
"営業の仕事もまんざらではない"

という事で、自分のバンドの営業ばかりしていた22歳頃のことです。

大人たちが大滝さんの音楽をリスペクトしていたし、真剣にカバーしたり替え歌作ったりしていたので、そういう方々から話を聞いていくうちに興味を持ったのです。


"夢で逢えたら"^_^✨

大好きな曲で…

また書き加えます!

今日のメモでした📝

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