やにさがる
ヤマシタハルオ(山下明生?)さんがあとがきでそう言っていた。
その方はあとで紹介する江國香織さんの解説を書いている方。
1987年までさかのぼっていた。
この"神様のボート"は1999年に書かれたのだろうと思う。(今から調べてみます!)あとがきで
「1999年 初夏 江國香織」とオーディブルからそう聴こえたから。
ナレーターさんの声がぴったりという感想に、うんうんとなった。
(1.3倍速で聴いているので、その感想を書いた方との聞こえ方は違うけれど。)
さて、お昼休みが終わる!
あと、1.5時間ほどで聴き終わるんだけど、
7時間分聴くのは大変!
でも楽しい。
少し、本を休めてあとがきを読んだ(聞いた)という話でした!
ではまた!
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