おひさまに照らされた水面のように
どうも、かべちゃんです。今回は自分の「理想」「生き方」を書いてます。コロナ禍でより、その思いは強くなりました。良かったらどうぞ
1.コロナ禍で気づいた人の価値
コロナ禍で生活は一変した。マスクの買い占め。トイレットペーパーの買い占め。マスク警察や自粛警察。コロナはただの風邪と主張しマスク不要論を唱える人も…。激しい利己主義、歪んだ正義。もちろん全ての人がそうじゃない。でも悲しい。その気持ちが僕には強い
コロナ禍で人間性が浮き彫りになったと思う。未曾有の感染症。中々会えない日々。とはいえ、現代はネットが発達している。オンラインで簡単に出会える。これは不幸中の幸いだと思う。コロナ禍だからこそ、人とのつながり、一期一会が大切だと思う。自分や大切な人のことを考えるのはすぐ出来ると思う。その時、その一瞬にでも「他の誰か」のことを考えたい。すぐに出来ることではないかもしれない。それが出来れば少しは、暖かい社会になれるはず。きっと
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2.笑われるほどに僕は理想と平和を望んでいる
コロナなんか早く終息して欲しい。この世界に正しい戦争なんて存在しない。世界の貧富の格差もなくなってほしい。他人想う気持ちで愛が溢れた世界であってほしい
僕にとってこれが究極の理想である。理不尽なことも僕は嫌いだし、ミスリードで不必要な不安を煽るマスコミも嫌い。賄賂も詐欺も嫌い。言うまでもなく誹謗中傷も。すごい面倒くさい人間だなと今書いてて少し思う。少し批判しているようにもなる。でも僕にとってはこれが理想。究極の。
でもそんなのは非現実的すぎる。コロナはこの先もずっと続くのかもしれない。世界から戦争は無くならない。貧富の格差は拡大しそうだ。自己中心的な考えだって悪くはない。僕の理想とは真逆に世界は進みそうだ。
僕の究極の理想は叶えるものじゃない。自分の心の中だけに宿すもの。
だってこの理想に実現性なんてありやしないのだから
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3.おひさまに照らされた水面のように
いつでも、いつまでも綺麗な心で輝いている自分でいたい。
おひさまに照らされた水面のように。この理想なら実現できるかもしれない。究極の理想をガソリンにして、ゴールを目指したい。人に優しさや、暖かさを提供できるように。欲張るなら社会にも提供したい
ハッピーオーラ全開で
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最後に…
僕は批判自体は悪くないと思ってます。(誹謗中傷はだめですが)ただ代替案もなしに闇雲に批判するのは良くないと思ってます。自分の発言には責任を持って、問題がいい方向に向かう批判をしたいですね