かばたあきこ‗副業webライター×フルタイムワーママ‗製造・品証特化ライター

小3.年中姉妹の育児+フルタイム会社員をしながら、副業ライターをしています。 会社員の…

かばたあきこ‗副業webライター×フルタイムワーママ‗製造・品証特化ライター

小3.年中姉妹の育児+フルタイム会社員をしながら、副業ライターをしています。 会社員の方は製造業品証スタッフで、製造・品証関係の記事を執筆中。 記事執筆の依頼はTwitterのDMからお願いします。 https://twitter.com/@ako_kabata_w

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記事執筆します!‗ワーママ副業ライター‗かばたあきこのポートフォリオ②

Webライターのかばたあきこです。 ポートフォリオをご覧いただき、ありがとうございます。 本業では大手製造業で品質保証スタッフをしており、 本業で培った経験を活かして品証/製造系の記事を中心に執筆しています。 また、ワーママ×副業webライターの経験を活かし、Kindle出版、レタスクラブWEBさんでコラム執筆も行っています。 こちらの記事ではワーママ×副業webライターの実績についてご紹介します。 品証/製造系のライティングに関する内容は別のNOTE記事にまとめております

    • おーつーさんをめっちゃ妬(ねた)んでいる話

      (ご本人に了解をとった上で公開しております。) このポスト見て、「あーやっぱりこの人めっちゃ羨ましい」と思ってしまいました。 妬んでいるのは、おーつーさん。 私も所属するWebライターラボでイベントマネージャーをされるなど、あちこちで活躍中のフリーランスさんです。 なぜこんなに妬んでいるのか? 理由を考えてみました。 妬みの理由1. 共通点が多い おーつーさんとは共通点が多いです。 お互いが同学年、子どもが2人、子どももほぼ同い年…もうこの時点で私の数少ないママ友の

      • ノーリスクの檻から出られないなら檻を広げてしまえ

        などと自己紹介では強気発言している私ですが、副業に関してこれまで「リスクのある挑戦」は一度もしていないと思っています。 ノーリスクの範疇でここまできたし、累計したら数百万円の収入になっています。 ノーリスクで数百万って凄くないですか??(笑) とは言え、これはどこまでをノーリスクと捉えるか次第だと思います。 私のように「ノーリスク」の定義を引き上ることが、次々と挑戦できる原動力になるかも? そしてノーリスクでここまで来てしまったが故に、ノーリスクの檻から出られないとい

        • 家族との時間を大切にするとは

          「転勤、子どもの不登校や病気怪我…そんなもしものために。家族との時間を確保しながらしごとができように。在宅でもできる仕事がしたい!」と思って始めたWebライター。 もうすぐ丸3年になります。 よいご縁があり、安定的に収入をいただけるようになって2年ほど。 会社でも異動したりと、Webライターを始めた頃とは環境も考え方も大きく変わりました。 「もしものため」とか「家族との時間」という当初思いはすっかり消え失せ、本当はフリーランスになりたい?会社員どこまでがんばる?とか、そん

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          謎解きの快感×娘のかわいさ

          先日、娘と新宿にある東京ミステリーサーカスに行ってきました! 夏休みに偶然出会った謎解きイベントから、謎解きにハマってる娘さん。 脱出ゲームにも挑戦したい!とのことだったので、調べてみたらこんな施設が‼️ 行ってみると、5階建てのビルにいくつも謎解きイベントが用意されていて、すごく楽しめました! 平日昼間にも関わらず、お客さんが多いのにもビックリ! 若い子(大学生?)ばかりで、みんな謎解き好きなんだなーと驚きました。 小学生向けイベントや親子割引も充実してました。 娘

          希望、衝動、本能の順位づけ

          最近自分の心を疑う日々です。 何かしたいことがあった時には、 ・それが自分本位の希望なのか? ・バイアスがかかってるだけでは? ・本能的に求めてるのか? ・本音は別にあって出てきた望みでは? ・ただの衝動? そんな面倒をごちゃごちゃを考えます。 例えば「お菓子食べたいなー」と思っても ・お腹が減って食べたいのか? ・本当は他にストレスがあるんじゃないの? ・何でお菓子じゃなきゃいけないのか? ・何で次のご飯まで我慢できないのか? とか。 子どもにイラッとした時も ・どこ

          打ち合わせが苦手、だけど。

          会社で打ち合わせのお誘い、設定、前段説明、進行、まとめ、あたりをやることが多々あります。 これがとにかく苦手。 昨日も打ち合わせがあり、うまくいかなくて、 ひとしきり落ち込んで、今日になって反省会をしています。 その日のうちに反省すると、落ち込んで気持ちが戻れなくなるので、1日寝かせました。 というぐらい苦手です。 まずは上司1と上司2から言われた注意点と、自分で感じた問題点を書き出す。 これらがそれぞれ違う時点で、人によって感じ方は違うんだなと思って自分を慰める。

          【成果報告】2024年8月Webライターのお仕事など

          2024年のテーマの漢字は「見」今年のテーマは自分を見つける!ということで書籍・セミナー・note投稿と試行錯誤中。 8月はキャリアコンサルティング受けたくて、何人かのお試しセッションを受講しました。皆さんステキな方でお試しなのに学びがありました! 「心と頭が戦ってる状態」「感情を優先したいのに、思考で決めようとしてる」と言われ、あ~そうなのかな・・と思いました。 今は「こうなりたい」「理想」「目標」がちょっと分からなくなっているので、10月にはいったんの「目標」を立てた

          私と誰かを比べてるのは私だけ

          考えてみりゃ当たり前のことなのですが、今日大発見したので聞いてください。 タイトルの通りです。 私と誰かを比べてるのは私だけ。 キッカケはおーつーさんのこの記事。 おーつーさんは幼少期、優秀なお姉さんと自分を比較しては落ち込んでいたそう。 私からしたららおーつーさんって、明るくて行動力があって、それでいて家族も自分も大事にしてて超素敵な人。 そんなおーつーさんも、誰かと自分を比べて意気消沈するとは…!そんな他人と比べる必要ないよ! 誰もそんな比較、してないよ!

          令和ワーママのいいことわるいこと

          令和のワーママ事情… 私のことやん!ってなって一気に読んでしまったこちらのnote。 令和のワーママ事情。 あるあるー!と共感の嵐でした。 ・数日ではなく数ヶ月間のちゃんとした育休を取得するパパたち(私が出産した頃は天然記念物であった) ・広がる在宅勤務(私自身は週に1回程度在宅) ・社内外で乱立するワーママイベント ・「時短でもハイキャリア」が謳い文句のママ向け転職サイト 私自身そういった諸々の恩恵を受けながら会社員ワーママを続けています。 日々感謝の嵐。 あと5年ほ

          全てが恐怖でしかない

          今月もラボのコラム企画に参加です。 テーマは「恐怖」。 私が恐怖、というか「計り知れない」と感じるのはうちの長女さんです。 人間の成長が怖い うちの長女さんは小学3年生。 親バカ目線ですが、勤勉で集中力が高くて、真面目。かつ結構我が強い。 学校の宿題は、ほぼ学童(小1ばかりで定員の2倍収容してるので勉強できる環境ではない)で終わらせてくる真面目さ。 習い事の習字では、自分の納得できる1枚ができるまで自主的に居残りする集中力。 娘ながら、1人の人間として尊敬しています。

          排泄欲

          私がもう数年にわたってVoicyを聞き続けている尾石晴さん。 3年前の放送なのですが、この「排泄欲」は、私の中にずっと鎮座している概念になっています。 概要としては、人間の3大欲求は有名だけど、一説には排泄欲もあるらしいよ、というお話。 排泄とは生理的な排泄もあるけど、意見を言いたい、アウトプットしたい、持ち物を捨てたいというのも排泄欲の一種では?という話だった記憶(うろ覚え) 私の中ではこの考え方はかなり斬新でした。 意見も持ち物も貯めておくばかりではストレスになる、と

          #50 こっちじゃなかった人生

          ここ数年「こっちじゃなかった人生」を考えることが多い。 ・子どもを生んでなれば? ・結婚してなければ? ・仕事を辞めていれば? ・あの時あの人の提案を受け入れていれば? とくに人生に後悔があるわけではないのですが、何やら考える機会が多い。 理由は色々あって ・影響の輪と関心の輪(7つの習慣に出てくるやつです)を意識しているので、どこまでが自分が選択できる範囲か考えることが多い ・こうやって自分の考えをアウトプットするようにしている ・毎日会社で昼ごはんを食べてる人とそん

          #49 二人キリになるには人生はあまりにも長い

          ずっと積読してた小説を読み終えたので少し思ったことを書きます。 読んだのはこちら。 純愛のイメージだった村山由佳さんが描く阿部定事件! 大人の情愛とか、見る人によってあまりに違う世界とか、愛を永遠にするには?とか、こういう人生もあるのだなと思わせる一冊でした。 恥ずかしながら、ここまでの没頭はないにせよ、自分の中の優先順位で「愛」や「恋」がもっとも高かった時期は、私にもあったような気がします。 今はすっかり、「生活」とか「母」とか「仕事」とか。 そういったものに重きを置

          #48 n=1の世界と、n=∞の世界

          さとゆみさんが毎日更新されているコレカラのセミのコラムを読んで。 1匹のセミの話と捉えるのか、何億何兆といるセミ全体と捉えるのか? この目の前の現象と、裏にある無限大への視点が行ったり来たりする感覚がとても好きです。 先週我が家の前で仰向けでひっくり返っていたセミ。 彼はn=1として、地面で幼虫時代を過ごし、なんとか成虫になり、婚活に成功したかどうかは分かりませんが(そもそもオスかメスかも分からないけど)、生を終えようとしていました。 ※nはサンプル数です。主語が1人だと