ふわふわ
光る君への視聴後の感想です。
手に入れて良かったモノ。 使って良かったモノ。 お気に入りのモノ。 自分基準の選定眼やバイイングセレクトを大切にしたおすすめのアイテムリスト。 つくった人へ敬意を込めて、レビューしつつ良さを語る。 楽天roomならぬ、良かったモノROOM。
私自身のケアについて。美容にまつわるあれこれ。コスメ、メイク、スキンケア、肌や髪、美意識、考えたり、使ったり、気づいたりしたこと。身体のためにしていること。
わたしが、わたしならではの視点で集めたものや、お気に入りのもの。感銘を受けた考え方やおはなし。アイデアがどんどん湧いてきて書き留めたこと。
●2024年のコスメの印象を教えてください！ 大量に発売されて消費されるコスメに冷めて、自分自身もあれもこれも欲しい気持ちがグーンとなくなった一年。トレンドはながめているけど、買うのはプチプラで十分といったところ。 先生から推し商品の発信があまりなかったので、自分で少しずつアップデートしてました。 ●2024年個人的ベストコスメ！ セザンヌのブレぴたライナー。 いままで使っていた紫色の軸の細くて短い筆から、一軍ライナーに昇格。比べると少し太いけど、とにかく引きやすい。
あの歌で締められた今回。 丸々とした、福々しいイメージがあったので、シュッと細い道長が読む歌ではないなぁ。 もっとお祝いもゴージャスであってほしかったなぁ。夜だから華やかさに欠けるのだろうか。 どう聞いても傲慢な歌で、変わってしまった道長、ヨイショする実資。 前回から、もう、道長は変わっちゃった。 あの宇治の川辺で吹っ切れちゃったんだ。 わがまま全開好き勝手やるぞと。 キラキラつながりで、あの若い頃のことを思い出すまひろと道長。この2人だけが夢物語のなかに生きている。どう
◆歩きかたが変わる！股関節で歩く。お尻から太ももに力を入れて股関節を曲げ伸ばすようにして歩を前に。膝はすこし曲げた状態で、次の姿勢にサッと移れるように。足裏全体で着地する。歩くのは脚でもなく鳩尾でもなく足先でもなく。股関節が曲がり伸びればそれだけで素晴らしい。
なんだか、切ない回でした。終わりが近づいてきて、なかなか直視できない、、、。 どのシーンも愛おしいです。 行成くんに近くにいて欲しかった道長。 不器用だから、正直には言えないけど、彼はほんとうに行成くんのことを何か役に立つからとかではなく忠誠を信じているから、そうやって信奉者が近くにいないと、辛いから、遠くにやりたくなかっただけなんだよ、、、でも自分でもそのことに気がついてないから、だから、行成くんは、切ないんだ。 まひろの横を陣取る道長。 一度とことん弱ったひとは、もう
あぁ、今回は生きる甲斐を見つける話でした。生きる意味というのかな、まひろとの約束のために生きてきた道長、先に死ぬなというなら、道長に生きていてほしいと望むまひろ。 2人はソウルメイトなのだというような解説も見るけど、なんだそりゃ？と思っていました。 人は、ひとり。 でも関わり合う人のなかで、細い細い糸のようなつながりを糧に生きている。ただ、その縁が深いからこそ、何度も邂逅し、子を授かり、心のなかにお互いを住まわせ、約束や思い出をよすがに暮らし、たまにその姿を見て安堵し、その
時代が、移り変わっていく。 一条帝が逝き、三条帝へ。 25年も続くと、安定感があったからこそ、変化に戸惑ったり、思惑が交錯したり、様々ある。 見えている世界がひとそれぞれ違う。 最後に出家してしまった、明子ちゃんの息子さんは、残念だったなぁ。兼家パパのようにはなりきれない道長どん。でも明子ちゃんも、なんか怖い、政に口を出しすぎていて、男の考えを少しも理解しようとしないところが、倫子ちゃんと全く違うから、怖い。 時代は少しずつ移り変わる。 あんな不安定ななかで、生きていくの
にほんごはん🍙サラダについていたドレッシングは使わない。シークワーサー果汁と醤油でひと混ぜポン酢。
一条天皇、崩御。 なんだろう、道長はぼんやりさぶろう。 まひろは家政婦は見た的立ち位置。 主人公なのに、特にまひろは控えめだなぁ。 生き生きと生きているのが、その2人以外の人物で、二人はまるで観察者みたい。 崩御のあと、道長の涙に強い違和感を感じてしまった。いや、何も思ってないと思うんだけど、涙もろいだけ？ 行成の涙は、納得がいく。誰よりも一条天皇を尊敬し奉っていた行成の背中が、時流を流すことでしか生きられない自分の不甲斐なさを語っている。 彰子さまの怒った表情、悲しい
惟規くんが、とうとう、、父の越後赴任についていってその先でというのは、予習していたこととはいえ、あの家を明るく照らす太陽のような存在だった惟規くんが旅立ってしまったことは、みなの運命を変えていくことと思わざるをえない。 1回目から登場していたキャラクターだけに、がんがんに泣けてしまった。 ツンツンの賢子ちゃんが母をいたわるシーン、こんなきっかけだなんて、なんだか切なかった。 今回一条天皇も病を思わせるシーン。お髭を拵えられて、大人の落ち着きをみせるなか、敦康親王さまをなんと
甘いものを食べない、と決めて実行している話をしたら、まねできない、、、と言われました。 確かに、以前は私もパクパクとお菓子を頬張ってましたし、いまも、あーおやつほしい！ぅて思うこともあります。 でも、食べないと決めたから、食べない。 （おつきあいのときは、相手が不快にならないように食べますが、めっちゃ欲しい！という気持ちはあまりわかなくなりました。） 食べないでいると、自分の身体がみるみる変わるのがわかるのです。 ぷよぷよ感がなくなり、水太りみたいな感じがしません。ほんの数
ききょうちゃん、まひろの物語を褒め褒めでしたね。前回の終わりが怖い感じだったけど、ここはそうなるかなと思っていたので、ホッとしました。 最後のシーンで、まひろが浮かべていた涙の意味は。。。 みられてしまったといった表情の道長。 運ばれていく伊周。栄華を極めたはずのものが、去っていく。甥を追い落としていった道長は、自分たちのためではないというが、本当にそうではないのだろうか。伊周の様子に胸は痛まないのだろうか。 父の辿った道を辿ってしまう道長。もう安倍晴明はいない。まひろを手
【目尻延長】ヘアメイクの岡田知子さん。いつも学びしかないのですが、ジャーナリストの天野さんとの動画で知った目頭の下と目尻の三角ゾーンに塗るアイシャドウ。なんとなくではなく、ちゃんとつけてみたら、とても上品に目が大きくなりました。顔の丸みや立体感も意識して仕上げていきます。
食べるものを変えて1ヶ月。今朝気づいたのは、早朝覚醒がなくなったこと。いつも朝4時くらいに目が覚めてしまっていたけど、目覚まし通りの時間まで、ぐっすりだった。
はぁ、だんだんと、道がいくつかに分かれていく様子に、戦々恐々となりました。 「次の東宮は、、、」と口に出してしまった道長。あの若い日の誓いを忘れ、権力に溺れていく様子に、まひろの表情が、衝撃を受けているシーンに、胸が詰まりました。 扇を開き、あの日を思い出すまひろ。 孫の皇子を授かったことで、道長の心が、壊れてしまったということ、、、？もしくは、単細胞的に、うちの孫でしょ！という感覚なのかな。怖い。 前回、皇子が生まれたと聞いた時の道長の表情、ぽか〜んとしていたと思ってた
ポイントカードお持ちですか〜？ dポイントは〜 楽天ポイントは〜 会計のたびに言われるこれにとても疲れる。 楽天カードは持ってないのよ。楽天経済圏の人ではないの。 いちいちカードだしても3ポイントとかだし、 その間の時給のほうが高いんでは？と思う。 結局、購買データを取引されて、併売品を調べたり、個人情報とは結びつけないと言いながらも丸裸にされていく。 私生活を切り売りして得たポイントがわずかな収入になるのかもしれないけど、なんとなくのぞかれているみたいで気分が悪い。
一泊で出張に出たんだけど、おみやげが買えない。どれも裏を返すと、砂糖だの、小麦粉だの、植物油脂だの書いてある。 自分が控えてるものを他人にあげるために買えない、、となると、ほぼほぼ選ぶものがない。そばも小麦粉たっぷり、米菓でも砂糖をたかっていないものがなかなか見つからない。しかたなく、お茶を買う。 駅弁もなかなか厳しい。たいてい揚げ物が入っている。植物油脂だ。衣も小麦粉。焼肉弁当では野菜がとれないけれど、そんなにも選択肢が狭まって、とりあえずおにぎりを1個買った。おつまみ
