あわないなーとおもうとき
ひとは、どおしてもあわないことがある
すべてはおなじみなもとだけれど
それぞれ
もってるものがちがうから
いきものすべてそうだとおもう
おうとつみたいなものがある
あうものもあればあわないものもある
あわないものといるのはくるしい
だけど
まじわったことであったことには
いみがあるから
それもばらんすのうえでなりたつこと
そこから
まなぶものしげきになるものがある
それによってまたじぶんが
そのものがつくられる
だけど
いらないものはそぎおとされる
たとえば
あわないひととあったとき
やだなーとおもってあたしは
なんでやなのかかんがえる
そしたら、
こーゆー考えがじぶんのなかにあるからかーときづく
こーおもわれたくないとか
じぶんのコンプレックスとか
しこうのくせとか
それをしったうえで
みかたをかえれたりする
よりかるくなれなりもする
そして、そのひとはわるくない
そのひとにはそのひとのせかいがあるから
それもじぶんといたら
否定してしまう
違和感をかんじてしまう
だから、いつかまじわるそのときまで
はなれる
それもせんたくし
ひとは、みなそーだから
違和感をかんじたっていいとおもう
だけど
いみがあるから
それぞれのせかいはたいせつにしたいから
あたしは
はなれる
それだけ
だけどもとは
つながってるのはわかる
だからこそ
きづつけあわずにいきていくために
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