お疲れ様です! だいぶ更新してなかったのですが、明日から2年目という節目に久しぶりに開いてみました。 振り返るとこの1年…色々あったしすごく長かったはずなのに、本当にあっという間でした。 矛盾してますね笑 1週間は長く、1ヶ月はあっという間、1年はもっとあっという間、といった感じです。 1年経って得たものは まず、社会に揉まれることができた。 学生時代は、働いたらどんな感じかなんて、わかっているようで全然わかっていなかった。想像もできていなかった。自分が社会人に
金曜日、初めての病棟での勤務でした。 この日は1日、先輩看護師さんにシャドーさせていただいたたのですが、その時に学んだことを3つ、まとめたいと思います。 1.情報収集 患者さんに関わる前に、まずカルテから情報収集すると思うのですが、時間がいくらでもある訳ではありません。 先輩は、カルテの全てに目を通すのでは無く、 それぞれの患者さんに対して、特に重要な点を 抑えて、確認していました。 また、カルテの情報から、 この患者さんには、どのようなリスクがあるのかだから自分
私、お隣に住んでる子に、スーパーに一緒に 行こうと誘われ、行ってきましたっ! 頑張った!笑 私は病院の寮に住んでいて、右隣は専門も同じ だった子でいい距離間の子です(^^♪ そして左隣は新しくお友達になった子。 名前順により、研修の席も隣だし配属された部署 も同じ。そしてお隣さん。 久しぶりの新しいお友達というか同期と、仲良く 良好にやっていけるか不安で、体力の消耗が すごいのです、、笑 元々誰とでも仲良くなれる方だったのですが、 いつからか人の目をす
見てください笑 卵焼きはボロボロ、かぼちゃはシワシワ…😅 初日からやってしまいました(笑) だけど、お弁当作ったのは偉い👍 お弁当作ったおかげで、残り物でちゃんと? 朝ごはん食べれました😊 私の母は、高校から6年間、毎日お弁当を作って くれました。しかも、冷凍食品は一切使わない。 これがどれだけすごいか、歳をとるごとに わかってきました。昔は、みんなの可愛いお弁当 が羨ましくて、冷凍食品買ってくれない! と嘆いてたけれど、お母さんいつもありがとう🥺 初
私は、春から看護師1年目として、 市の医療センターで働く、芋けんぴです! 今日、2022.3.25、ちょうど数時間前に国家試験の 合格発表があり、番号があって ほっとしているところです。 ですが、同時に不安も大きくなってきました。 感染症の影響で、思うように実習はできず、 2年次では、自宅で課題をこなす事も多かった です。先輩方よりも経験が少ない分、 本当に自分が、病棟でやって行けるのかどうか、 怖くてしかたがないです。 ですが、自分でなりたくて進んだ道